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2011年1月21日 (金)

幸せな買い物デーでした

幸せな買い物デーでした

昨日は結局、家族でWタウンへ。写真は夕飯だった鍋焼きうどん。お餅が入っていて、ボリュームがありました。

夫はシネマ『トロン』へ。

わたしも見たかったのですが、一昨日の博多で満足な買い物ができなかった娘につき合うことにしました。

が、何と自分のほうがしっかり買ってしまいました!

実は、何年か前からダウンジャケットがほしかったのですが、気に入ったものには手が出ず、手が出そうなものはもう一つ気に入らないという風。

一昨日行った博多のデパートにも地下街のお店にも、お得なダウンジャケットが溢れていましたけれど、どのダウンジャケットとも目が合いませんでした。

いや、ダウンジャケットは、ペットやぬいぐるみではないのですから、本当に彼らに目があるわけではないのですが、意気投合するダウンジャケットに出合わなかったということなのですね。

博多で出合わなかったのに、こちらで出合う期待はしていませんでした。

ところが、目が合ったダウンジャケットがあったのでした。

McGREGORとかラルフローレンとかは好きなのですが、わたしには高い、バーゲン時でも高いのです。

ですから、いいわねー、と思いつつ通り過ぎるのが常でした。

今日もそうやってMcGREGORの前を通り過ぎかけたのでしたが、ん、安いわ、えっ? 

どうも撤退するみたいで、閉店セールをやっていたのでした。

目が合ったのは、90パーセントの優秀な子。その上にこの子ったら、軽さを誇っていたのでした。体のラインに沿った作りながら、腕を曲げるのにもスムーズで、何も着ていないみたいな軽さ!

お値段は半額以下。ぎりぎりまで下がらなかった商品だそう。

他のダウンジャケットも試着してみましたが、この子以外は考えられませんでした。

これだと薄着でもいけそうですわ。

わたしは普段気軽に着れそうな防寒着を持っていず、あまりに寒ければコート、それ以外は重ね着をしてしのいでいました。

ごわごわする冬が本当に嫌でした。

夫は痩せているので、コートだけというわけにはいかず、普段の防寒着の買い替え時かなという時期にニューヨーカーのダウンジャケットを買い、それは幸い夫の気に入りました。

わたしは温かそうな夫のダウンジャケットが羨ましかったのですが、もう羨ましくありません。

軽い温かな子に身を包まれていると、何か、スポーツがしたくなりました。

この市は、少人数制のバレーボールが全国でも大変強いほうに入るそうです。その少人数制のバレーボールのルールには詳しくないのですが、そのバレーボールであれば、わたしのような小柄でもハンディにはならないとか。

わたしはその話を、2年前にレッドクロスを退院したときに乗ったタクシーの運転手さんから聞いたのですが、入院中、同室になった女性(よく湿布を貼って、といって来た美顔術を施した可愛らしい人)からも同じ話を聞きました。彼女はそのバレーボールで活躍しているみたいでした。

もう昔話になりますが、わたしは病気にならなかったら、創作に加えてパートとバレーボールを始める予定でした。

パートは塾を探していました。バレーボールは下の階に住むママ友の一人とチームを立ち上げる話すらしているところだったのです。

彼女は現在熊本市に住んでいて、今年も年賀状をくれました。

あのときから、わたしの本当の時間は止まったままという気がしています。あのあと、心臓に異変を覚えて人生が変わってしまいました。恐ろしいくらいに。

閉店セールで値下げになっていたダウンジャケットを買ったくらいで、何を興奮しているのかしらと我ながらおかしくなりますが、この子が何だか元気をくれそうですよ。

スポーツは無理でも、よい作品が書けそうです。

娘も、気に入ったものが買え、母娘の幸せな買い物でした。娘は本も買いました。ル・クレジオの『地上の見知らぬ少年』。

最近は、書くことがないことを自慢するおかしな作家が増えています。

自分のことを天才肌、詩人肌と思い違いしての失言ではないかと思われますが、ル・クレジオくらいのものが書けるんならともかく、そうでないなら、恥ずかしい内部事情は隠していたほうが賢明ではないでしょうか。

夫から、嬉しいニュースも入りました。デップ様のパイレーツが5月にあるんですって!

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