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2010年12月13日 (月)

消化器内科受診 その1

外出先からなので、帰宅後に数値の記録などもしておきたいが、肝機能の値は順調に下がっている。

AST、ALTは60台。他に異常値だった項目の変化はゆるやかだが、肝臓は回復してきている。

エコーの結果も、肝嚢胞があるくらいで、問題なかった。

やはり薬剤性ではないかと先生はおっしゃった。そして、これくらい回復すれば、なくなるはずの吐き気があることのほうが気になるとのこと。ホルモンが原因であることもあるそうで。

急に増えないタイプの骨腫らしい骨腫瘍が増えたという話も気にかかるとか。レッドクロスで経過観察中であることや、これまでの経緯についてはお話してある。

水曜日に来られるか、と訊かれ、戸惑っていると、内分泌内科の先生に紹介状を書くから、一度診て貰いましょう、とのこと。

それって、セカンドオピニオンということかしらん?

どうせセカンドオピニオンを受けるのなら、腫瘍専門の先生の診察を受けたい気がしたし、吐き気は逆流性食道炎にパリエットが使えなくなったせいではないかと思ったが、水曜日に受診することにした(なった)。

いろんなことをおっしゃる先生で、わたしは元気溌剌に見える、内分泌疾患とも思えないなあ……などと内分泌を予約したあとで。

しかし、それはよくいわれることで、無理をして元気を装う癖のあることが、診察を受ける場合には明らかにマイナスとなっている。

更年期障害から吐き気が起きることもあるらしい。あるいは、心療内科的なことからも。

そうだわね、わたしにもいろいろあった(ある)からカウンセリングもいいかも……などと思ったのは、だが、通院疲れから気弱になったのではあるまいか。

肝臓はもういいね、とおっしゃるので、卒業かと思ったら、「あと1度だけ診せて貰おうかな。来年でいいよ」とのこと。来年といっても明けて5日だ。おまけに小さく「ゆっくり見ていきましょう」とつぶやかれたのは、あれは何だろう? あと1度だけなのに、ゆっくりも何もないんじゃ〜?

「Y先生が心配なさっているだろうから……」と、大学病院(消化器内科のS先生)に紹介状を書いてくださった循環器クリニックの先生宛に、お手紙を書いてくださった。

わたしに安全だとわかっているのは、インデラル、ヘルベッサー、アイトロール、シグマートというこれまで長く飲んできた心臓の薬、消化器の薬ガスター、喘息の薬フルタイドだけとのこと。

パリエットよりはむしろ(安全性が高いのか)眠剤、精神安定剤のほうをすすめるそう。ガスモチンもだめ。漢方薬は絶対にだめ。どうしても使う場合は一つ一つ試験期間を設けて使うことになるとか。

今の経過観察に続けて、怪しい薬を一つずつ試験する方法もとれるが、危険すぎるから、やりたくないと先生はおっしょった。

そんな殺生な話……小島に立っていて、波が襲ってくるのに怯えているみたいな気分になった。薬剤性も厄介なものだと身にしみた本日の受診だった。

わたしは比較的最近になって飲み出した消化器薬パリエット、ガスモチン、漢方薬である六君子湯エキス顆粒(レッドクロスの消化器内科処方)、それ以前に飲んだ漢方薬(漢方クリニック処方)だけを危険視すればいいと思っていたのに、そうではなく、安全性を確認できた前掲の薬以外は全て危険視せよ、ということらしい(料理に使うハーブすらも。きりがないわね)。

わたしは泌尿器科にかかって、膀胱炎に抗生剤を処方されることも多いのだが、それにも注意が必要で、大いに危険視すべきということは前の受診でいわれた。

基本的に前掲のS先生に許可された薬以外は飲むなということで、何だか風邪一つひけない不自由な暮らしに陥ってしまったようで、物凄く落ち込んでしまった(どうせ先生にはそうは見えないのだろうが……)。

エコーで左の卵巣が大きくなっているとわかり、婦人科の受診もすすめられた。また機能性嚢胞だろうと思う、婦人科受診は気が進まない。

⇒『その2』http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/12/2-abc1.html

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