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2010年11月26日 (金)

あらー、恥ずかしい!

さきほど、新聞の集金係のおじさんが集金に見えた。

わたしは玄関のチャイムが鳴ったとき、家計簿を広げて電卓を置き、その横に卓上カレンダー、メモ帳、携帯の予定表を開いて、家計簿の記入(新婚当初からつけてはいるが、大雑把)と予定表の記入を同時にやっていた。

予定は来年のものも、わかっているところで記入しようとしていた。そうしながら、最近年賀状テンプレートで検索してのアクセスが増えてきたから2011年版もアップしなくちゃ、と思った。

そういえば、年賀状をまだ買っていなかった。クリスマスケーキ、おせちは頼んだ。夫に怒っている息子は帰省しないだろうな、と想うと、おせちも何も作る気分になれない(でも、頼んだおせちだけでは寂しいから、他に作ろう)。

しかし、父と息子の折り合いが悪い家庭というのは案外多いようで、それが息子に自立を促す場合も少なくないと知り、何となく納得。でも、母親の感情としては割り切れないものがある。児童文学作品『不思議な接着剤』が完成すれば、出版の下準備で東京に行き、息子や従姉に会うつもりだが、今年中どころか、来年中にできるかどうかといった進行状況で……。

という風に、あれこれつまらないことを考えながら、気分は完全に師走だった。

わたしは新聞代を払っていった。「よいお年を」

ああ、ナンタルチア! なぜ、集金のおじさんが笑っただけで「よいお年を」と返してくれなかったかに、しばらくして気づいた。まだ時は11月だったのだ!

集金は来月もしっかり年内にあるはずで、わたしはそのとき再び「よいお年を!」というはめになるだろう。

ところで、夫は今夜は呑み会で夕飯がいらないから、わたしはこれから出かけ、仕事帰りの娘と待ち合わせて外食しようと思う。郵便局に寄って、年賀状も買おう。

※予告。来月のアタマには、「おススメ年賀状テンプレート2011年版」を公開予定!

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