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2010年11月22日 (月)

内分泌内科受診

今日は副甲状腺の定期検診だった。やはりホールは高いそうだが、カルシウムが正常なので、このまま経過観察ということに。

今日の血液検査でも肝機能の数値はおかしかったので、事情をご存じないU先生は驚いていらした。

わたしは循環器クリニックで肝機能の異常を発見され、3回の血液検査でいずれも異常値。B、C肝炎ウィルスはマイナス。抗核抗体の値から自己免疫性肝炎を疑われ、大学病院のS先生に紹介状を書いていただき、通院中であることをご報告した。

現時点では薬剤性肝炎の可能性が高いといわれているが、自己免疫性肝炎についても完全に否定されたわけではないこともお話しした。U先生はS先生をご存じだったが、消化器系は専門外といったリラックスしたムード。

慢性肝炎の定義を質問したところ、「3ヶ月以上続くと、通常は慢性肝炎ですね」だそう。

それなら、わたしはとっくの昔に慢性肝炎になっているわ、と思い、そういった。

昔の日記を読むと、平成4年12月26日、34歳のときにW医院でGPT値が高いといわれ、レバラミンと2種類の消化剤の服用を始めている。

しかし8月30日の日記に、「20日ほど食欲がなく、朝起きたときにムカつく。」と書いているから、この頃から怪しい。今回も夏に異常にきつかったところがよく似ている。

翌年2月27日、GPTは戻るが、別の値が高いといわれ、ウィルス検査でB、Cはマイナスだったと書いている。

同年6月15日、肝機能の検査値がよくなるが、なぜかクスリが1種類増えたと記録。

このときも、今回のように典型的な急性肝炎を思わせるほどの異常値ではなかった。また、この頃は満足な頻脈の治療を受けていなかったため、体は限界まで疲れ切っていた。

きちんとした頻脈の治療を受け始めたのは平成6年からで、そのときもメインとなったのは慢性膵炎とされた症状の改善だった。

先生はレバラミンをご存じでなく、本で調べて「あっ、レバラミン。ありますね。ええ、肝臓のクスリです」とおっしゃった。

今日の血液検査の結果を見ると、GOT、GPTは落ち着き始めたようにも見える(といっても141と208で、「それくらい高いと、きつくて当然でしょうね」とU先生)。その代わりに、別の値が高くなったりしているが。

もし、昔から慢性肝炎の小さな再燃を繰り返してきたのだとしたら、心臓疾患だけでは説明のつかなかった疲れやすさの原因がわかったといえるのだけれど。

何にしても、肝炎の原因が何であるかだ。昔はわからないままで終わったけれど、今度こそはっきりさせたいものだと思う。

次回のレッドクロスの内科受診は、整形外科と同じ、来年の4月28日にしてくださった。

「あちこち異常が出るとなると、すっきりしないでしょうね。次回の診察までには、肝炎が治っていることを祈っています」とU先生。

別に祈ってくださらなくてもいいから、わたしのこと、忘れないでね、U先生。

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