« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月の53件の記事

2010年11月30日 (火)

29日に、消化器内科受診

20101129133814_2

昨日は、肝炎の経過観察のために大学病院を受診しましたが、受診には割合に時間がかからないので、家族で行き、わたしが消化器内科に行っている間、夫と娘は院内のスタバで過ごしました。帰りに映画を観ようというわけでした。

写真は、そのスタバ。

来週は腹部超音波、再来週はまた採血と診察で行かなくてはなりませんが、幸い夫が休みの日であることに加え、このスタバを彼が気に入ってくれたお陰で気軽に車で送ってくれるため、助かっています。

街中にある2つのスタバを、夫はあまり好まないのですが、なぜかここは好んでくれるのですね。

さて、昨日は診察前に採血したのですが、わたしが想像していたようにAST、ALTは、どんどんよくなっています。採血日は11月11日、11月15日、11月29日。

AST(基準値13 - 33)=197.8 H→202.9 H→115.5 H

ALT (基準値6 - 27)=315.5 H→312.0 H→149.0 H

先生は「ASTとALTがゆるやかに低くなってきていて、何よりこの二つが低くなることが大事だからね。尤もガンマジーティは高くなって、他にもぱらぱらとあるけれど……うーん、正常域にはまだまだだね。1年かかる人もいるから、気長に行きましょう」とおっしゃいました。

前回高くなっていた総ビリルビンですが、今回は基準値。

ALP(基準値115 - 359)=336→444 H→393 H

LAP(基準値38 - 75)=**** →92 H→93 H

GGTP(基準値10 - 47)=76.6 H→134.9 H→154.2 H

LD(基準値119 - 229)=289 H→271 H→229

「薬剤性の可能性が高いけれど、自己免疫性の初期である可能性も否定しきれない。昔は悪化した典型的な症状で受診する人が多かったから迷わずに済んだんだけど、今は検診が進んで、見分けのつきにくい、まぎらわしいケースが多くてね。まあ、薬はなるべく飲まないようにしましょう。心臓の薬は長く飲んできているから、削らないように考えます」と先生。

消化器の薬パリエットとガスモチンを切っていますが、これで肝障害が出ることはまれで、優れた薬でもあるとか。漢方薬は飲まないように、とのこと。

お薬手帳はひじょうによい習慣だそうで、診察のたびに持参するように前回いわれていました。また、体調の異変は細かなところまで自己観察を徹底し、ノートにつけるようにいわれたのでした。

以前から持っている体調ブログは、当ブログに記録した健康に関するものだけをピックアップしたものですが、それは、お薬手帳と同様わたしのよい習慣であり、最強の味方でもあるようですよ、エヘン。

自己免疫性肝炎であるのか、ないのかということは、目下一番気になるところですが、
「仮にそうだとしても、今はいい薬があるから、大丈夫」と力強く、先生はおっしゃいました。

でも、そのいい薬って、ステロイドなんですよね? わたしは心のなかでつぶやきました。

胃薬はガスター20を2週間分。

  • 12月6日、10:40から腹部超音波。検査予定時間前5時間は、食事をしないこと。水・お茶はとってもよい。
  • 12月13日、14:00。診察(事前に採血)。

|

2010年11月29日 (月)

日常的なこと。

201011281942000

 あのふかふかぶたマンを覚えていらっしゃいますか?

2010年11月22日 (月)
ぬいぐるみ『ぶたマン』
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/11/post-effa.html

 同類と一緒に、娘が記念撮影。豚饅、おいしゅうございました。

 夕方、久しぶりに息子から電話があって、出張期間が1週間延長になったとか。クリスマスイブまでらしい。滞在しているウィクリー(マンスリーだったかな?)・マンションの居心地は悪くないようだが(ロフトで就寝するのは案外快適みたいだ)、食事に不自由している様子。

 東京の会社にいるときに比べると、勤務時間が長くて夜8時から11時の間に出張している研究施設を出、バスに1時間揺られてマンションに帰宅。ファミレスくらいしか開いていないらしい。

 施設内には食堂があって、そこを利用できないわけではないらしいが、食堂までたっぷり10分はかかり、行って戻る間によい運動になって、またおなかが空いてしまうという。

 大阪在住の甥に、過日電話をしたらしい。気が合うようだ。甥というのは妹の長男。

 わたしと妹は、独身の頃にはそれこそお団子のようにいつもくっついている姉妹だったのに、結婚後は姉妹にしては連絡をとらないほうだろう。妹は身近にいる人にくっつく習性があるから、わたしはあまり相手にして貰えなくなったのだ(四つ下の妹は、今思えばまるでペットのようにわたしにくっついていた気がする。可愛らしかったなあ……)。結婚してからいろいろとハプニングがありすぎるわたしは、妹の信用を落としたということがある。

 まあ、そんな否定的な要因ばかりではなく、妹から連絡が少ないということは彼女の場合、夫婦仲がよくてアットホームが築けているというあかしでもあり、また住んでいる土地や婚家の人々に馴染んでいるということだから、むしろ喜ばしいこととも思っている。連絡があるときは、父の問題が発生したときとか、何か心配事があるときなのだ。その程度には頼りにしてくれているようだから、満足しておこう。

 わたしたちに代わるように、息子と甥が会ったり、連絡をとったりするのは、嬉しい。彼らにはシャイなところがあり、頭脳もどちらも理系とあって、似ているところがあるから、話しやすいのかもしれない。

 話は変わるが、浅田次郎原作のNHKドラマ『蒼穹の昴』を、西太后に扮する田中裕子の存在感に惹かれて観始めたのだが、お茶の間劇場みたいな展開で、面白くなくなった。

 昨夜、またYou Tubeの世界を徘徊し、朱里エイコと前野曜子(ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカル)が歌う‘Move over’(ジャニス・ジョプリンが歌ってヒットした名曲)を発見し、あまりのうまさに舌を巻いた。

 朱里エイコは、少し早く生まれてきすぎたのではないだろうか。あのバタ臭い高度な歌声を、当時の日本人はうまく消化できなかったのかもしれない。不遇な晩年に心が痛む。前野曜子も不遇だった。朱里エイコ、前野曜子、ジャニス・ジョプリンの歌うそれぞれの‘Move over’を聴くという贅沢な時間を持ったわたしは、満足して寝ようとしてふと3人がいずれも肝臓病を患っていたことに気づき、慄然となった。

 ジャニス・ジョプリンと前野曜子は、アルコールのとり過ぎだったろう。わたしはアルコールをほとんどとらないのに肝炎になってしまった。今日の血液検査でよくなりつつあることが確認されれば、原因はほぼ薬剤だとわかるだろうと思う。

|

2010年11月27日 (土)

ルピシアの雑誌「Tea Party お茶にしましょ」2010年12月号

201011271948000

 世界の紅茶・緑茶専門店ルピシアから創刊された雑誌「Tea Party お茶にしましょ」2010年12月号。

 書店勤めの娘は最近、ミイラとりがミイラになっていますが、これも気に入り、買ってきました。娘は煮出しのミルクティーに凝っていた時期があったのですね。

 付録として、缶入りの紅茶『キャロル』『シャンパーニュ ロゼ』がついています。

 娘はさっそくキャロルを淹れました。バニラとストロベリーの香る、美しい色合いの紅茶。ミルクと合うとありましたが、本当にミルクと相性がいいですよ。『キャロル』で、心豊かな気分になりました。

cafe世界のお茶専門店LUPICIAオンラインストア
 ⇒http://www.lupicia.com/index.html

|

深夜のおやつ

20101126232515_2

今夜は夫が呑み会で夕飯がいらなかったため、買い物をしたあと、娘と外食し、帰宅してドッと寝ました。

外出時には何だか疲れていて、踏切にある注意書きが一瞬『非常織ボタン』に見え、えっと驚いて見直したといったことがありました。

勿論『非常ボタン』でしたよ。当たり前でしょ!

これは危ないんじゃないかしらん、前の記事に書いた新聞の集金のおじさんにいった言葉といい、ご飯食べたら早く家に帰って寝ようと思ったものでした(そう思えば、出かけなきゃいいのにね。ふたりぶんのご飯作りが面倒なら、何かとるとかして)。

これを書いている今、夫の帰宅。おお零時2分前!
シンデレラおじさん! 

で、起きたら、おなかが空いて、甘栗を食べたくなりました。

肝臓、よくなっているみたいですわ、どんどん。始終していた吐き気がしなくなってきましたし、こんな風に健やかにおなかが空くなんて、それもパスタを食したあとで。起きぬけに。

夕飯すら、義務意識で無理に食べていました。回復してきた今から思えば、やはり胃の不調には肝臓の炎症が関係していたのでしょうね。

月曜日の血液検査が少し、楽しみになってきました。肝機能の値はきっと、かなりよくなっているに違いありません。

体調不良のせいで、不毛の夏と秋を過ごしましたが、挽回はこれからです。今年中に、最低でも50枚は書きたいわ。

|

2010年11月26日 (金)

あらー、恥ずかしい!

さきほど、新聞の集金係のおじさんが集金に見えた。

わたしは玄関のチャイムが鳴ったとき、家計簿を広げて電卓を置き、その横に卓上カレンダー、メモ帳、携帯の予定表を開いて、家計簿の記入(新婚当初からつけてはいるが、大雑把)と予定表の記入を同時にやっていた。

予定は来年のものも、わかっているところで記入しようとしていた。そうしながら、最近年賀状テンプレートで検索してのアクセスが増えてきたから2011年版もアップしなくちゃ、と思った。

そういえば、年賀状をまだ買っていなかった。クリスマスケーキ、おせちは頼んだ。夫に怒っている息子は帰省しないだろうな、と想うと、おせちも何も作る気分になれない(でも、頼んだおせちだけでは寂しいから、他に作ろう)。

しかし、父と息子の折り合いが悪い家庭というのは案外多いようで、それが息子に自立を促す場合も少なくないと知り、何となく納得。でも、母親の感情としては割り切れないものがある。児童文学作品『不思議な接着剤』が完成すれば、出版の下準備で東京に行き、息子や従姉に会うつもりだが、今年中どころか、来年中にできるかどうかといった進行状況で……。

という風に、あれこれつまらないことを考えながら、気分は完全に師走だった。

わたしは新聞代を払っていった。「よいお年を」

ああ、ナンタルチア! なぜ、集金のおじさんが笑っただけで「よいお年を」と返してくれなかったかに、しばらくして気づいた。まだ時は11月だったのだ!

集金は来月もしっかり年内にあるはずで、わたしはそのとき再び「よいお年を!」というはめになるだろう。

ところで、夫は今夜は呑み会で夕飯がいらないから、わたしはこれから出かけ、仕事帰りの娘と待ち合わせて外食しようと思う。郵便局に寄って、年賀状も買おう。

※予告。来月のアタマには、「おススメ年賀状テンプレート2011年版」を公開予定!

|

杉田久女の鶴の秀句をご紹介

 鶴の季語は秋ですので、秋にご紹介するはずでしたが、時機を逸してしまいました。ですが、わたしが久女の本を書店で入手した当時よりも、今は彼女の句に触れる機会が少なくなっていると想像されますので、ご紹介しておきたいと思います。

 『杉田久女全集第一巻』(杉田久女著、立風書房、1989年)から抜粋したものです。

  鶴の句


  一 鶴を見にゆく

月高し遠の稲城はうす霧らひ
並びたつ稲城の影や山の月
鶴舞ふや日は金色の雲を得て
山冷にはや炬燵して鶴の宿
松葉焚くけふ始ごと暖炉かな
燃え上がる松葉明りの初暖炉
ストーヴに椅子ひきよせて読む書かな
横顔や暖炉明りに何思ふ
投げ入れし松葉けぶりて暖炉燃ゆ
菊白しピアノにうつる我起居
霜晴の松葉掃きよせ焚きにけり
向う山舞ひ翔つ鶴の声すめり
舞ひ下りてこのもかのもの鶴啼けり
月光に舞ひすむ鶴を軒高く

  二 孤鶴群鶴

暁の田鶴啼きわたる軒端かな
寄り添ひて野鶴はくろし草紅葉
畔移る孤鶴はあはれ寄り添はず
雛鶴に親鶴何をついばめる
ふり仰ぐ空の青さや鶴渡る
子を連れて落穂拾ひの鶴の群
鶴遊ぶこのもかのもの稲城かげ
遠くにも歩み現はれ田鶴の群
畔ぬくし静かに移る鶴の群
一群の田鶴舞ひ下りる刈田かな
鶴の群屋根に稲城にかけ過ぐる
一群の田鶴舞ひすめる山田かな
親鶴に従ふ雛のやさしけれ
鶴の影ひらめく畔を我行けり
好晴や鶴の舞ひ澄む稲城かげ
群鶴の影舞ひ移る山田かな
鶴の影舞ひ下りる時大いなる
遠くにも群鶴うつる田の面かな
舞ひ下りる鶴の影あり稲城晴
枯草に舞ひたつ鶴の翅づくろひ
歩み寄るわれに群鶴舞ひたてり
大嶺にこだます鶴の声すめり
近づけば野鶴も移る刈田かな
群鶴を驚かしたるわが歩み
翅ばたいて群鶴さつと舞ひたてり
大空に舞ひ別れたる鶴もあり
三羽鶴舞ひ澄む空を眺めけり
学童の会釈優しく草紅葉
冬晴の雲井はるかに田鶴まへり
旅籠屋(はたごや)の背戸にも下りぬ鶴の群
舞ひ下りて田の面の田鶴は啼きかはし
彼方より舞ひ来る田鶴の声すめり
軒高く舞ひ過ぐ田鶴をふり仰ぎ
啼き過ぐる簷端の田鶴に月淡く
田鶴舞ふや稲城の霜のけさ白く
田鶴舞ふや日輪峰を登りくる
鶴なくと起き出しわれに露台の旭
鶴舞ふや稲城があぐる霜けむり
鶴鳴ひて郵便局も菊日和
家毎に咲いて明るし小菊むら
鶴の里菊咲かぬ戸はあらざりし
稲城かげ遊べる鶴に歩み寄り
好晴や田鶴啼きわたる小田のかげ
舞ひあがる翅ばたき強し田鶴百羽
鶴の群驚ろかさじと稲架かげに
近づけば舞ひたつ田鶴の羽音かな
この里の野鶴はくろし群れ遊ぶ

|

2010年11月25日 (木)

御詫び。御礼。紹介したい句や本があれこれと。

 肝機能はだいぶん戻ったのではないかという気分のよさで、つい気持ちよく横になってしまいます。

 横になっても顰めっ面になってしまうほど、気分の優れないときは、寝ていても起きていても同じという気がして、いっそ起きていたりしますが、こう気持ちがいいと、甘いまどろみが来るに任せてしまい……まあ体調は戻りつつあるけれど、まだ本調子ではないということかもしれません。本当に元気なときは、家にはいませんからね(図書館で創作していた時代がなつかしい)。

 で、こんな状態で、書きたい記事が溜まってしまい、困っているわけですが、昨夜、アクセス解析を見ていてギョッとしました。

 《鶴の句》でお見えになったかたがある……そういえば、過去記事で、わたしは秋の終わりまでには杉田久女の鶴の秀句を紹介すると書いたのでした。

 何てこと、もう冬になってしまいました!

 鶴の季語は秋なのですね。季節外れの紹介になりますが、次の記事で紹介しておきたいと思います。遅くとも、明日までには……お待ちくださいね。

 書店に出かけるたび、杉田久女の句集を探すのですが、ありません。図書館にも置いてあるとは限らないので、触れる機会が少なくなっているのではないでしょうか。そう考えると、紹介しておかなければ、と思ってしまいます。

公開しました。

2010年11月26日 (金)
杉田久女の鶴の秀句をご紹介
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/11/post-200c.html

 また、アクセス解析を見ていて、最近、『ノルウェイの森』の試写会に出かけた娘の知り合いのコメントを採り上げて書いた記事にアクセスが多いことに気づきました。

 映画鑑賞もせずにケチをつけたような恰好になりましたが、ひとりの若い女性の感想を聴いて記録しておこうと思い、当ブログは日記でもあるので、書いておいた次第です。できれば、出かけてきちんとした感想を書きたいのですが、まだ出かけるかどうかはわかりません。

  その映画関連からか、評論のほうにもアクセスが増えています。

 アクセス解析から、わたしの評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』に言及およびリンクをしてくださっているサイト「狐の読書レビュー(ネタばれ無し)」[http://bookbookbookgame.blog137.fc2.com/]を発見しました。

 狐様、ありがとうございました。

 《推薦図書》でアクセスなさるかたも最近多く、小学5・6年以上のお子さんにぜひおススメしたいのが、岩波少年文庫から出ている『星の林に 月の舟 ―声で楽しむ和歌・俳句―』です。編者は大岡信。

 梁塵秘抄、閑吟集からもセレクトされているあたり、さすがは大岡信と感嘆しました。宝石箱のような 『岩波文庫創刊60年記念リクエスト復刊』の紹介と併せて、きちんとした記事にしたいと思っているのですが……ゴッホの本、動物の感情を探究した本の紹介もまだでしたわ。

 ところで、《マダムN 正体》なんていう検索ワードにもギョッとさせられました。マダムNさんは他にもいらっしゃるようですが、当ブログの管理人のマダムNでしたら、こんなですよ。 

|

2010年11月23日 (火)

かりんとうまんじゅう

20101123153930

 昨日、デパートの北海道展で買い、初めて食したかりんとうまんじゅう。サクッとした歯触り、芳ばしさ、その奥にあるしっとりとした味わい……と、何ともいえない美味しさに魅了されました。

 かりんとう饅頭でググってみると、沢山出てきて、全国各地でよく食べられているようですね。ウィキぺディアに「主に福島県で販売されている饅頭菓子」とありました。

 かりんとうと饅頭のコラボだなんて、あまりのすばらしさに呆れました。これまで、その存在すら知らなかった自分にも呆れました。

 「小樽のかりんとうまんじゅう」と日本茶で、何だか幸せな気分になりました。

 北海道展が長くあっていたので、散財しました! 昨日はもう最後に行く日と思い、特に。今夜は、そのうちのシシャモを使った夕飯でした。

 シシャモ、鮭、タラなどのお魚。夫のおつまみに買ったイカの珍味も好評。メロンラスク。パン。たまねぎソーセージ。帆立缶、カニ缶。じゃがいも沢山、たまねぎ、何とも美しいかぼちゃ。おかき(オホーツクの塩味、帆立バター味、うに味)。バターキャラメル。ロイズのチョコ。ああ幸せな買い物でした。ありがとうございました。

|

チャーシューに隠れて見えない麺

チャーシューに隠れて見えない麺

昨日、デパートの北海道展特設食堂で夫の注文したラーメン。

デカい上に5枚ものっているチャーシューが、正直いってわたしは怖かった!

20101122163712_2

これが、娘とわたしの注文した普通の塩ラーメン。

普通といっても、わたしの感覚からすれば、大きく厚く、贅沢に感じられた。チャーシューが。

ラーメンというと、豚骨ラーメンに慣れているのだが(九州人なので)、これは揚げ葱がのっている関係上、豚骨ラーメンに匹敵するくらい、こってり感あり。縮れた黄色い麺が好き。

|

きな臭いニュースに反応か?

きな臭いニュースに反応か?

胸に強烈な圧迫感。

きな臭いニュースにやわな心臓が縮みあがったのか、夕方になって急に冷え込んだためか。

心臓の調子はよかったので、ニトロ舌下錠を使ったのは久しぶりだった。

携帯で前の記事を書いてから、自作の児童文学作品『不思議な接着剤』のこれまで書いたぶんを読み返していたところだった。

続きを書くために。もう少ししたら、また家事に入らなきゃならないけれど。

鬼が笑いそうだが、来年中には作品を仕上げたい。

小間切れの時間しか手に入らないが、ミンチ料理は美味しいものだ。うまく工夫して完成に漕ぎ着けなくては。

|

きな臭いニュース

NHKを観ていたら、きな臭いニュースが流れた。

北朝鮮が韓国のヨンピョン島に向かって砲弾を打ち込み、それに対して韓国側も砲弾を打ち返し、南北の間で砲撃戦になったという。

南北間では、これまで双方の警備艇が海上で銃撃戦になったことはあるが、北朝鮮が韓国の陸上に向かって攻撃したのは、極めて異例のことだそうだ。

23日に黄海で行われている韓国軍の通常の軍事演習に北朝鮮が反発して、砲弾を打ち込んだ可能性があるらしい。

| | トラックバック (0)

2010年11月22日 (月)

但馬屋で

但馬屋で

珈琲茶碗は、薩摩焼だそうです。

| | トラックバック (0)

内分泌内科受診

今日は副甲状腺の定期検診だった。やはりホールは高いそうだが、カルシウムが正常なので、このまま経過観察ということに。

今日の血液検査でも肝機能の数値はおかしかったので、事情をご存じないU先生は驚いていらした。

わたしは循環器クリニックで肝機能の異常を発見され、3回の血液検査でいずれも異常値。B、C肝炎ウィルスはマイナス。抗核抗体の値から自己免疫性肝炎を疑われ、大学病院のS先生に紹介状を書いていただき、通院中であることをご報告した。

現時点では薬剤性肝炎の可能性が高いといわれているが、自己免疫性肝炎についても完全に否定されたわけではないこともお話しした。U先生はS先生をご存じだったが、消化器系は専門外といったリラックスしたムード。

慢性肝炎の定義を質問したところ、「3ヶ月以上続くと、通常は慢性肝炎ですね」だそう。

それなら、わたしはとっくの昔に慢性肝炎になっているわ、と思い、そういった。

昔の日記を読むと、平成4年12月26日、34歳のときにW医院でGPT値が高いといわれ、レバラミンと2種類の消化剤の服用を始めている。

しかし8月30日の日記に、「20日ほど食欲がなく、朝起きたときにムカつく。」と書いているから、この頃から怪しい。今回も夏に異常にきつかったところがよく似ている。

翌年2月27日、GPTは戻るが、別の値が高いといわれ、ウィルス検査でB、Cはマイナスだったと書いている。

同年6月15日、肝機能の検査値がよくなるが、なぜかクスリが1種類増えたと記録。

このときも、今回のように典型的な急性肝炎を思わせるほどの異常値ではなかった。また、この頃は満足な頻脈の治療を受けていなかったため、体は限界まで疲れ切っていた。

きちんとした頻脈の治療を受け始めたのは平成6年からで、そのときもメインとなったのは慢性膵炎とされた症状の改善だった。

先生はレバラミンをご存じでなく、本で調べて「あっ、レバラミン。ありますね。ええ、肝臓のクスリです」とおっしゃった。

今日の血液検査の結果を見ると、GOT、GPTは落ち着き始めたようにも見える(といっても141と208で、「それくらい高いと、きつくて当然でしょうね」とU先生)。その代わりに、別の値が高くなったりしているが。

もし、昔から慢性肝炎の小さな再燃を繰り返してきたのだとしたら、心臓疾患だけでは説明のつかなかった疲れやすさの原因がわかったといえるのだけれど。

何にしても、肝炎の原因が何であるかだ。昔はわからないままで終わったけれど、今度こそはっきりさせたいものだと思う。

次回のレッドクロスの内科受診は、整形外科と同じ、来年の4月28日にしてくださった。

「あちこち異常が出るとなると、すっきりしないでしょうね。次回の診察までには、肝炎が治っていることを祈っています」とU先生。

別に祈ってくださらなくてもいいから、わたしのこと、忘れないでね、U先生。

|

ぬいぐるみ『ぶたマン』

ぬいぐるみ『ぶたマン』

娘の購入したヨシトクのぬいぐるみ。キーホルダータイプです。

吉徳のホームページ⇒http://www.yoshitoku.co.jp/
     ぬいぐるみ⇒http://www.yoshitoku.co.jp/nuigurumi/index.html

豚まんがぬいぐるみになっちゃうなんて……見れば見るほど変なやつ。でも、ふかふかで、美味しそうで、可愛い。

これの大きいのがほしくなったわ。

ちなみに、ぶたマンがつけているカードには次のように書かれています。

ヨシトク謹製
ぶたマン

ぶたマン、それはフワフワのさわり心地。
ぶたマン、それはスーパーマンきどり。
だが、ごくごく地味な人助けが、せいいっぱい。

  1. 人助けには変身が必要…
    でも、TEL BOXにカラダが入らない!
  2. ハラが減ったら人助けなんかしない。
  3. ぶたマンの人助け
    からまった電話のコードを直すこと。…せいぜいそのレベルの人助けなのである。
  4. 本音はな~んにもしたくない。

| | トラックバック (0)

水菜と豚肉のさっと煮 - 土井善晴先生レシピ

201011210003000_3

 最近作ってみて美味しいと思った『水菜と豚肉のさっと煮』のレシピを「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.2」(デアゴスティーニ・ジャパン)からご紹介します。

[材料・2~3人分]

  • 水菜……125g
  • 豚バラ肉(薄切り肉)……120g
  • 二番だし……1カップ
  • 薄口しょうゆ……大さじ2
  • 粉山椒……適量

[作り方]

  1. 水菜はていねいに水洗いする。ざるに上げ、水けをきって、4㎝長さに切りそろえる。
  2. 豚バラ肉を水菜と同じくらいの長さに切る。
  3. 鍋に二番だしと薄口しょうゆを合わせ、中火にかける。やや温まったところに、豚肉を入れてさっと火を通す。
  4. しっかりと水けをきった水菜を加え、ひと煮する。いただく直前に粉山椒をふる。

 わたしは、安くなっていたしゃぶしゃぶ用の肉で作りました。器に残った汁にご飯を入れて食べたら、とても美味しくて、鍋物の感じも味わえました。

Pb030269

 北海道展で買ったキタアカリで作った『ポテトサラダ」。
 レシピはこちら。⇒http://elder.tea-nifty.com/blog/2009/11/post-a677.html

| | トラックバック (0)

2010年11月21日 (日)

シネマ『ノルウェイの森』の試写会

 娘の知り合いが行ったそうだが、ポルノみたいな映画で、「もういいだろう、というくらい、そればっかりで嫌になったよ。昔の人はあんなことばかり考えていたのかな、と思った。でも、ヒロインは可愛かった。お金を出して行こうとは思わない」との感想。

 『ノルウェイの森』に関する記事と評論を公開している責任上、映画を観に行く予定だったが、行く気が失せた。おばさんは、目の遣り場に困りそうで。

 ちなみに、試写会に行った娘の知り合いは若い女性。

 しかしまた、ポルノみたいだとは。

 確かに村上春樹の作品にその要素は強いし、わたしは別のところで、彼の作品に不信感及び社会的影響力に対する危惧の念を抱き続けているのだが、『ノルウェイの森』に関しては、コジャレた青春映画に仕立てられているのかと想像していた……。

door関連記事

2010年11月25日 (木)
御詫び。御礼。紹介したい句や本があれこれと。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/11/post-1fa4.html

|

Notes:不思議な接着剤 #69 モーセの育った古代エジプト/古代エジプトの巫女 #2

Notes:不思議な接着剤は、執筆中の自作の児童文学作品『不思議な接着剤』のための創作ノート。

#69
2010/11/21(Sun) モーセの育った古代エジプト/古代エジプトの巫女 #2 

 オンム・セティについて詳しく解説する余裕のないままだが、とりあえず以下にメモしておきたい。

 オンム・セティが自殺した古代エジプトの巫女だったことは、当人の自覚通り、おそらく間違いないところだろう。

 前世の彼女は、セティ1世時代の巫女で、セティ1世と愛し合ったために自殺に追い込まれたという。

 彼女は巫女だった頃の記憶と物質化して現れたセティ1世の幽霊から教わったことによって、考古学界に少なからぬ貢献をした。

 そのことは否定できない。ただわたしをやりきれない気持ちにさせたのは、彼女のあくまで前世という過去に執着してそこにのみ生きたがる傾向と、セティ1世との関わりかただった。

 セティ1世といえば、軍人王ラムセス1世の子で、エジプトの歴代王の中でも名君の一人に数えられているファラオであり、建築王ラムセス2世の父だ。この頃は、多神教の伝統を廃し、アテン神を唯一神とするアマルナ改革を起こしたアクエンアテンのこともまだ記憶に新しかっただろう(この改革にモーセが何らかの形で関係があるのかないのか?)。

 セティ1世はオンム・セティに、物質化の技術を神殿で教わったと語る。

 古代エジプトの叡智が、恋人たちをカーマ・ローカすなわち黄泉、幽界の意識レベルに留めることにしか役立たなかったのだとしたら、その叡智はあまりにも虚しい、無意味な、むしろ有害なものにすぎなくなる。

 しかしこれはオンム・セティの独演にすぎない可能性もある。彼女が霊媒だった場合だ(この場合、転生者としての記憶のあるなしは関係がない)。

 彼女はセティ1世の魂の抜け殻を、彼の魂と思いこんでいるのではないだろうか?

 その根拠としては、彼女のもとに現れるセティ1世が、ただひたすらカーマ・ローカをさまよっている無能力者に見えるということだ。

 霊媒は魂の殻を惹きつけて、自分に都合のよい存在に仕立て上げる。殻であっても、魂の名残と幾ばくかの記憶を留めているものなのだ。

 神智学的にいうと、オンム・セティは霊媒で、セティ1世の魂の抜け殻をカーマ・ローカからこの世に引っ張り下ろした。いわゆる降霊術の類で、こうした自然法則を妨げる無知な行いは、死者にとっても霊媒当人にとっても有害な行為であるといわれている。 

 同じ物質化に見えても、スリ・ユクテスワァの特別な場合と比較してみると、この二つが別物であることがわかる。以下の記事を参照。
2009年12月19日 (土)
Notes:不思議な接着剤 #34/ペテロとパウロについての私的疑問/『マリヤによる福音書』についての私的考察#1
http://elder.tea-nifty.com/blog/2009/12/notes347-68b3.html
 何にしても、アクエンアテンとクフ王についてオンム・セティが語った箇所は興味深い。前掲書より抜き書きしておきたい。

 ブラヴァツキー『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ)の用語解説より引いておきたい用語⇒カーマ・ローカ。物質化。


 dangerこの記事はまだ書きかけです。

|

芸術の秋によき刺激が相次いで

 以前から当ブログをご訪問くださり、ときには励ましや有益な情報をもたらしてくださるわたしよりかなりお若い、40代の女性がいらっしゃる。

 そのかたがライトアートに携わってこられたことは聴いていたが、わたしには未知の分野だった。

 先日、そのかたから作品の写真が掲載されたホームページを教わり、初めて拝見して感激した。

 クリスマス・ツリーを光で表現した美しい作品だった。パステルカラーというのか、優しい色合いの光がクリスマス・ツリーを充たしていた。清浄でありながら幻想的だと思った。

 現在、新しい作品にとり組んでいらっしゃるとのことだ。また見せていただくのを、楽しみにしている。

 昨日は、詩人と呼ぶ女友達から作品の感想を求める電話があった。届くとすぐに読むのが常なのだが、拝読していなかった。ただ、原稿を見ただけで、作品の出来具合は何となく伝わってきて、じっくり読みたいと思わせるものだった。だからこそ、まだ拝読していなかったのだ。

 幸い彼女は快く感想を待ってくれるようだ。体調のほうもいいようで、楽しくおしゃべりした。

 芸術の秋によい刺激を相次いで受けるとは、嬉しい限り。わたしも頑張らなくっちゃ!

| | コメント (0)

2010年11月19日 (金)

Notes:不思議な接着剤 #68 モーセの育った古代エジプト/古代エジプトの巫女 #1

#68
2010/11/19(Fri) モーセの育った古代エジプト/古代エジプトの巫女 #1  

 作品の資料として読み始めたヨセフス『ユダヤ古代誌』に出てくるモーセは、何だかアメリカの大統領みたいだ。

 異端カタリ派→グノーシス→原始キリスト教→マグダラのマリア→ヨセフスによるエッセネ派(カバラの起源?)の記述と彼の著書における同時期に存在したはずのイエスの存在感のなさ→モーセ

 ……と辿り、モーセをエジプトに訪ねたところで、わたしの読書は、上の異様な内容の本を読んでしまったがためにこけたのだった。

 再度そこからだ。図書館から借りた本だったので、生憎今手元にその本はないのだが、なぜこけたかをざっとでも検証しておきたい。児童文学作品『不思議な接着剤』を進めながら。

|

また注文してしまった、ロイヤルホストの88 (はちはち)サラダ

また注文してしまった、ロイヤルホストの88<br />
 (はちはち)サラダ
ロイヤルホストに行くと、注文したくなるのですね。

山盛りの千切りキャベツに赤キャベツをトッピングし、コーンドレッシングをかけた88円(税込92円)のサラダを。

昨晩の話でした。

| | トラックバック (0)

2010年11月18日 (木)

待ちくたびれたわ

お客さまから、今久重です、と電話があったのが、半時間前。あと30分くらいかしら。

特に気の張るお客さまというわけではないけれど、普段しないところまで掃除したりして、家庭訪問を思い出しました。

座布団カバーを交換したり、ぬいぐるみを綺麗にしたりしているうち、勢い余って、洗えるタイプのクッションとぬいぐるみを洗ってしまいました。これは当然、すぐには乾きません。

お茶菓子は、北海道展で買ったマルセイバターサンドと、カット昆布の入ったおかき。晩ごはんまでは必要ないようです。

あー緊張とくたびれたのとで、眠くなってきちゃった!

|

2010年11月17日 (水)

国会中継を観ていた

国会中継、参議院予算委員会を観ていた。

『たちあがれ日本』の中山恭子氏が質問に立ち、総理に淡々と語りかけていた。以下の言葉はすぐに書き留めたわけではないので、正確ではないかもしれないが……。

「国家としての意識が欠落しているように思え、空恐ろしい」

中国漁船衝突問題における政府の対応に関係した批判の言葉だった。

中山恭子氏といえば、自民党内閣での北朝鮮による拉致問題担当としての印象が強い。

この人に「空恐ろしい」といわれると、本当に空恐ろしくなってくる。

ところで、昨日から、夜も朝も昼も眠く(国会中継を観ながらも眠かった)、夕飯の支度にかからねばならない今も眠い。肝機能障害が関係あるのかどうか。単に血圧が低くなっているのかもしれない。

大学病院の受診についても詳しく書いておこうと思いながら、まだだった。読書も創作も、何もかもストップしている。明日は来客があるというのに、応対しながら居眠りしそう。

|

ホッケの粕漬け焼き

ホッケの粕漬け焼き
デパートの北海道展で買ったホッケの粕漬けを、クッキングシートを敷いたフライパンでふんわり焼きました。美味!

| | コメント (0)

2010年11月16日 (火)

爆睡から目覚めたばかりでござーます

通院疲れといえるのでしょうか、朝、バナナジュースの残りトースト1枚食したあと、爆睡してました(普段食さない朝メシを食べたせいかもしれませんが)。

わたしは昨日の大学病院での受診、肯定と否定を同時になさるS先生のご説明に眩惑され、まるで狸に会いに出かけた気さえしました。

先生曰く。「数値から見る限り、自己免疫性肝炎ではありません。一時的な薬剤性肝炎なんじゃないかなあ」
ホッとして、わたし。「そうですか!(これでここへは来なくて済むのね。名医の見立てなんだから、信用しようっと。一応念のために)Y先生が抗核抗体の数値から自己免疫性肝炎を心配してくださっていたので、どうかしらんと思っていました」
先生曰く。「抗核抗体の数値からだけでは、判断できないのです。全体的に、総合的に見ていかないと。いやあ、でもさすがだな、Y先生は。実は、一番注意すべき、ふるい分けの要点はそこなんですよ。これはまだ、自己免疫性肝炎の初期像で、条件が出揃っていないということもいえるわけです。慢性かどうかも、注意深く見ていかなきゃならない。我々は焦らないでいきましょう。焦るのはよくない。1年後に、数値が戻ったという人もいますからね」
わたし。「……」

長くなるので続きは受診ノートとして、あとでまた改めて。検査結果の一部抜き書きなどもしておこうと思います。

2週間後に採血と診察、12月6日に肝臓のCTです。来週の月曜日には久しぶりに、レッドクロスの内分泌内科の受診もあり、落ち着きませんが、落ち着くのを待っていてはいつになるかわからないので、創作に本腰入れますわ。

それにしても、肝炎になると、採血が頻繁ですね。昨日もありました。肝機能の変動をチェックするためなのでしょう。

血管が出なくて大変なかたも結構いらっしゃるようですが、わたしは右手も左手も、ちょうど腕を折り曲げるところに、「いくらでも採ってくださいな」といわんばかりに血管がせり上がって来てくれているのですね。

他の部分の血管はほとんど見えないのに、そこだけ、まるで採血用に用意されているかのごとく。お利口な血管だこと、ほほほ……。

さあ家事。爆睡のツケが〜!

| | コメント (0)

2010年11月15日 (月)

アフタヌーンティーにて

アフタヌーンティーにて

美味しいティーですが、わたしはこういうハーブティー、頼んじゃいけなかったんだった。

わたしはハーブのせいではないと思ってるんでつい。あれにもこれにもドクターストップですわ。

今日は大学病院の受診日でした。詳しくは帰宅後に。

|

2010年11月14日 (日)

今日は娘の誕生日。そして、児童文学作家リンドグレーンのお誕生日。

 リンドグレーンの誕生日は13日と思い込んでいて、14日だと気づいたのは一昨年くらいだったか。

 13日だと、父と同じ誕生日ということになるのだ(いやはや)。

 父とわたしは、昔から、意志の疎通という点で問題のある父子関係で、寂しい以前のワケのわからない思いをしてきたから、父のことを考えるのは苦痛だ。

 父は一方的にしゃべり、わたしが受け答えしても聴いていない風で、途中でまたしゃべり出すのが常だった。まともにコミュニケーションのとれたことなど、1度もなく、わたしの会話の試みは独り言に終わってきた。

 それでも、父には一般人に括り込めるだけのしっかりとした輪郭があり、通じるべきところは通じているという安定感があったとはいえる。

 それが再婚後にその輪郭がぼやけてきて、追跡できないほどに危険な人生の軌跡をたどり始めた。

 今となっては、父もとんでもない女性と再婚しちゃったなあ、再婚してなけりゃ妹夫婦と同居して一般的な老人……酒宴好きで趣味の多い、個性的な人間としての人生を終えられただろうに……と躊躇なく思う。〔※カテゴリー「父の問題」参照。〕

 これが一方的なわたしの物の見方であることはわかっているのだが、この先父夫婦がどうなるのかと想うと、暗澹たる思いがある。

 リンドグレーンの誕生日に父の誕生日が重ならないことがわかってからも、娘の誕生日にはリンドグレーンを想い、そこから父への連想が働く。

 しかし、そこには根本的なところで共通する感じ……ある感触があるからだとも思える。

 それは彼らの物事の捉え方にあって、(スケールが大きいとか型破りとは微妙に感じが異なる)ダイナミックで、(純粋というべきかどうか)真っ正直な物事の捉え方が、畏れ多くもリンドグレーンと一緒に3人をまとめて思い出してしまう理由なのではないかとわたしは考える。

 娘は、純粋培養したみたいだといわれたことがあった。お嬢様みたいだともいわれる。

 よくも悪くも、確かにそんなところがあって、世間的なことを考えるといろいろと心配なのだが、わたしが児童文学を執筆するのにふさわしい環境は娘がつくってくれているといってよい気がする。それには感謝したい。

 息子がいった。「おふくろと僕は同類で、何を考えているかおおかた想像がつくし、物事を観るときには多かれ少なかれ主観が入るけれど、お姉ちゃんは純粋に客観的な観察ができると思う。特技だよ、あの域になると。それに、とぼけたような反応はお姉ちゃん独特だよね。ところで何かね、姉はまだ結婚はしないのかね……いい年だと思うが」「他人事みたいに人物評してないで、誰か紹介してちょうだいよ。大学に戻ったりなんかする前に。あんたんとこは給料いいし、都会で暮らせるし……」といいかけると、息子は逃げる。

 息子は祖父、つまりわたしの父が気に入っていた。「おじいちゃんは笑ったらガンジーそっくりだったけれど、あの笑いはもう失われているのかもしれないね」と、いつだったか残念そうにいった。

 そういえば、長期出張中で大変なのか、最近息子は影をひそめている。

 娘は男性の好みに気難しいところがある。それについても、息子は気になる言葉を吐いた。「そりゃおふくろなんかと暮らしていれば、普通のレベルの人とは結婚できなくなるよ」

 どういうことなのか? そのわたしは、海賊カラーではあるが、ごくフツー(だろうか!)の男と結婚して暮らしてきたではないか。

 占星術によると、娘は晩婚型らしい。バースデーの今宵は、職場の女友達と食事をしてくるという。

|

石窯レシピ『野菜の丸ごと焼き』を参考に

Pa270243_2

昨日の夕飯は、北海道展(デパート)の恵みという感じでした。

じゃがいも『インカ』と玉ねぎは、東芝の石窯レシピを参考に、下段に油をぬって野菜を並べたプレートを入れ、余熱なしオーブン設定、250℃、55~60分。

玉ねぎは丸ごと焼いて、半分に切ったものです。玉ねぎにもじゃがいもにも焼き上がってから、バターを落とし、塩こしょうを振りました。

プチトマトも、途中で加えて一緒に焼いてもよかったと思いました。じゃがいもには、サワークリームも合いますよ。

「玉ねぎが甘い! じゃがいもがほっこりしてる!」と夫が大変喜びました。

Pa270235_3

鮭の西京漬けは、味噌を落としてグリル設定で焼きましたが、よく味が滲みていて抜群の美味しさでした。

近いうちに、同じ北海道展で買ったキタアカリでコロッケを作ろうと思っています。ゆで蛸も買い、冷凍中。

| | トラックバック (0)

2010年11月13日 (土)

効かなくなったガスター。コンタクトレンズの購入。『完全版 ゴッホの遺言』読了。

最初は効いたガスター20でしたが、気休め程度にしか効かなくなりました。

胃がカラだと吐き気が強まり、止まらなくなるので(この状態、エラく苦しいですわ)、時々何か食べるようにしています。が、胃に何か入れたら入れたで、そのことにより、また吐き気。

心臓は、この騒ぎを大人しく傍観しているという感じです。

昨日はあれから中心街に出て、コンタクトレンズを買いました。

ドライアイによい『ワンデー アクエア プロシー』。前回行った眼科とは別の眼科が2階にあるお店で。前回行った眼科は商店街の外れにあって遠く、普通の患者さんでいっぱいなのですね。そこでは初購入時だけではなく、購入毎に検診を受けなくてはならない決まりになっていました。

前回購入したのは『プロクリア ワンデー』でしたが、『ワンデー アクエア プロシー』とは同じものだそう。一般販売される時点で、名が変わったようです。

今回行ったお店では、検診なしで1年間買えます。お店(眼科)によって、この規定は異なるそうで、ただ眼科の会では3ヶ月に1度の検診を推奨していこう……ということになっているのだとか。

目にしっとりと馴染む、使用感の優しいレンズで、問題なく使えているとは思いますが、次回の購入時には検診を受けたいと思っています。ドライアイのほうも、診ていただきたいですし。

近頃病院通いで忙しく、特に肝臓の件が片づくまでは何となく落ち着いかない感じです。月曜日に一件落着するのではないかと期待しています。胃は何とかしてちょーだい(>_<)

昨日デパートの北海道展でじゃがいも『インカ』『キタアカリ』を1㎏ずつ、頑張って買ってきたのに(夫には、新鮮な鮭のお刺身とイクラが零れそうにのったお弁当!)、乗り物酔いしているみたいな胃のせいで、料理する気分に欠けますわ。

病院の待ち時間に少しずつ読んできた小林英樹『完全版 ゴッホの遺言』(中公文庫、2009年)を本日読了。感想は改めて。読み応えがありました。高度の理解力、見事なまでの推理力。同じ画家ならではの仕事だと感じさせました。ゴッホが一段と素敵に思えてきました。

|

2010年11月12日 (金)

芸術の秋にちょっと行ってみたい

芸術の秋にちょっと行ってみたい
回覧板が回って来たので見ると、現在、大分市美術館で「宮崎県立美術館コレクションによる シュルレアリスム―不条理と幻想の芸術世界」が開催中だそうだ。

期間は10月22日―12月12日。

キリコ、マン・レイ、エルンスト、マッソン、ロウ、マグリット、ダリ、ベルメール、シニャック、ボナール、ピカソ、マティス。

白黒刷広告には、マグリット「現実の感覚」、キリコ「イタリア広場・アリアドネーの目覚め」、ピカソ「貧しき食事」の写真が出ている。

ほう、これはちょっと行ってみたい。シュルレアリスムは好きだが、なかなかその美術作品をまとまったものとして鑑賞する機会がなかった。

美術館のホームページから出品リストへ行けた。

| | トラックバック (0)

2010年11月11日 (木)

ウサギのぬいぐるみと装飾時計

ウサギのぬいぐるみと装飾時計
ウサギのぬいぐるみと装飾時計

 娘が先日の博多行きで、レイメイにて購入したぬいぐるみと時計。
 時計は女性の腕時計にしては大きいのですが、お洒落と実用を兼任してくれています。
 わたしもほしくなりました。ウサギの名はシナモン。

 今日は午後から排水管の高圧洗浄で、自宅待機を義務づけられていました。
 終わってから出かける予定でしたが、何だか疲れちゃったなあ。胃の調子も戻りません。

|

魔法が切れたみたいに……

胃の不調が戻ってきました。昨日から。

コンサート中に喘息が出たらいけないので、フルタイドの吸入を増やし、また減らしたことが、関係しているのかも。

そういうことをしてもいいと前に呼吸器クリニックの先生にいわれました。呼吸器クリニックが閉院してからは、循環器クリニックの先生が喘息の先生です。

増やすと、二日目には早くも喉が荒れて逆効果の感じになり始めるのですが、循環器クリニックの先生はそんなことはない、とおっしゃいます。

ステロイドとの相性が悪くても、ステロイド治療はうまくいくのでしょうか。自己免疫性肝炎でないことを祈るばかり。

胃の不調って、吐き気がするので生活の質が低下します。ガスター20、もう効かなくなってきたのかしらね。コンサート疲れが出ただけだったらいいのだけれど。

|

2010年11月10日 (水)

スロヴァキア放送交響楽団。そしてイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団について少しだけ(これについては改めて)。

 深夜ぽっかり目を覚まして、これを書いている(現在4時過ぎ)。

 昨日、スロヴァキア放送交響楽団を聴きに行ったときはなんといっても、前日に聴いたイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の完璧でありながら自然で優しい、至福の響きがまだ余韻として残っていた。

 メータ指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の古いプログラムを探し出してみると、前回わたしが聴いたのは1991年12月5日福岡サンパレス・ホールだったことがわかった。わたしはそのとき、33歳だったはずだ。

 そのときからほぼ20年、本物のヴァイオリンの音とはあの彼らが奏でる音のことだと思い続けてきた。再聴した今もその確信にゆらぎはないどころか、一段と確信は深まった。

 すばらしいのは勿論ヴァイオリンだけではない。『田園』を奏でる管楽器の音が鳥の囀りにしか聴こえなかった……そんな響きなのだ。また打楽器の美しさ。

 初めて聴いた娘は「あんなに綺麗なヴァイオリンの音は初めて聴いたよ。澄んだ水みたいな音だった。一人一人のクオリティーがおそろしく高いね」と繰り返した。

 パンフレットには「イスラエル・フィルは結成当時以来の伝統である、優秀なユダヤ系音楽家の奏でる響きで、いまやウィーン・フィルやベルリン・フィルの弦楽セレクションの響きをしのぐ、“世界一の弦”と称せられるほど、艶やかで独特の濃密な色彩感をそなえている」と書かれているが、わたしは下手なオーケストラを聴いたあとでウィーン・フィルを聴き直すことがよくある。彼らの響きは一流で、狂いや乱れがなく、完璧だからだ。

 しかし如何に完璧であろうと、無機的なウィーン・フィルやベルリン・フィルの響きに感動したことは一度もない。なまを聴けば違うのだろうか。

 乳とはちみつの流れる小川のような響きだと今回わたしは思ったイスラエル・フィルを聴いたあとだった不運に加え、2005年にはプラハ国立歌劇場の格調高いオペラ『アイーダ』に惚れ惚れした記憶もあったのだ。

 チェコスロバキア共和国は、1993年にチェコ共和国とスロヴァキア共和国に分離した。いうまでもなく、プラハ国立歌劇場はチェコを代表する歌劇団だ。

 プログラムによると、スロヴァキア放送交響楽団は「放送を通じて広く国民に音楽を楽しんでもらうことを目的として」1929年に誕生した。1949年にコンサート専門のオーケストラ、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団が誕生して、そちらに一部の楽員を持っていかれたり、常任指揮者に関しても紆余曲折あったようだ。

 つまり金返せとはいわないまでも、スロヴァキア放送交響楽団の演奏は、わたしはつまらなかった(それでもなおN響よりはましだった。N響はあんなんでいいのか?)。

 のそっと響いてきてぼやーと煙る管楽器の音。テキトーに叩いているとしか思えない打楽器。トライアングルの響きがあんなに脳天気に聴こえた珍妙な『新世界』をわたしは生涯決して忘れないだろう。

 ヴァイオリンは聴かせどころは一生懸命練習していると見え、熱の入ったよい演奏だった。しかし、興味を惹かれない部分もむらなく練習に励んで貰いたいものだ。

 そんな練習光景すら、演奏から透けて見えてくるありさまではあった。娘はしきりに「若いメンバーが多いみたいだから……」といってなぜかフォローしていた。

 イスラエル・フィルには1人として必要でない弾き手は存在しないと感じさせる意識と技術の高さがあり、また彼らが演奏すると、作曲家は楽譜に1個たりとも無駄におたまじょくしを置いたりはしていないと思わされるが、スロヴァキア放送交響楽団で聴いていると、1人2人メンバーがいなかったり増えたりしたってどうってことはないんじゃないかと想えてくるし、おたまじょくしもテキトーに置かれたりしたのかしらんと感じられてくるのだった……ナンタルチア!

 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とロシア・ナショナル管弦楽団は、どちらをとればよいかわからないくらいわたしの好きなオーケストラだ。

 イスラエル・フィルの手にかかると、元々好きなベートーヴェン『田園』ばかりか、乙女の生贄の儀式なんぞを描いた調子っぱずれ(?)のストラヴィンスキー『春の祭典』までもが、最後まで聴かされてしまう。すごい迫力だった。それでいて、もの優しい響きだった。彼らの演奏はなぜあんなに優しいのだろう。

 ところで、わたしが現在執筆している児童文学作品『不思議な接着剤』のヒロインはマグダラのマリアだ。正確にいえば、『マリアによる福音書』をシンボライズした女性だ。

 インド人指揮者ズービン・メータに率いられたイスラエル・フィルの完璧でありながら自然で豊かな演奏は、作品を進める上での励ましにも、参考にもなるものだった。行けてよかった。作品は時間がかかっても完成させたい。

|

2010年11月 9日 (火)

同郷のよしみ

同郷のよしみ

レイメイというお店を故郷とする仲間が増えて、わんちゃんも嬉しそう!

昨日の遠出、わたしは元気いっぱいでした。やはり前回出かけたときは異常でしたね。

もうその肝臓は戻ったに違いないから、大学病院には行きたくないわ。

あそこは息が詰まりそうで、嫌い。郊外なのに、ごみごみしていて敷地も中も狭く、天井が低いの。トイレは綺麗だったけれど。

循環器クリックの先生に紹介していただきながら、こんなことをいってはバチが当たりますね、ごめんなさい。

そういえば、先生のお宅にはゴールデン・レトリーバーがいるそうで、その犬はやさしい気質のため、散歩させているときに野良猫が出てくると、おなかの下に入れてやって保護するとか。散歩が進まないと嬉しそうに愚痴っていらっしゃいましたっけ。

S・マッカーシー,ジェフリー・M・マッソン
河出書房新社
発売日:2010-04-02

『ゾウがすすり泣くとき』という河出文庫から出ている本には、ペットを持つ動物の話が出てきます。この本は、意識の高い著者によってよく調査されたすばらしい作品なので、改めて紹介したいと考えています。

昨日のメータ指揮イスラエル・フィルのコンサートについてもご報告しなくてはなりませんが、今夜もコンサートなので、家事に追われています(嬉しい悲鳴)。

|

昨日釜めしのお店で、女性客を驚かせたぬいぐるみ

昨日釜めしのお店で、女性客を驚かせたぬいぐるみ

前に書いた記事の続きですが、このこを手にしていたところ、女性客2人(おばさんとおばあさん)がびっくりしたような目をし、しばらくは物もいえないくらいの様子でした。

ぬいぐるみにしか見えないネコちゃんなんですけれどね。青い目が確かに彼女たちを見たそうで……。名はミルクティーです。

|

娘の新しいペット

20101108215957

 ……といいたくなるくらいよくできたウサギのぬいぐるみ。

 これは電車の中で、バッグにいれられたウサちゃんを撮ったものです。

 レイメイに行ってしまうとだめですね、必ず目の合ってしまうぬいぐるみがいるのですから。

|

2010年11月 8日 (月)

余韻の残るなか…

20101108211732

|

メータ指揮イスラエル・フィルのコンサート終わりました

20101108205741

すばらしかった。

|

開場を待っています

20101108182608

|

天神コア辺り

20101108180939

わたしの大学時代にできたコア。天神には新しいビルが増えました。年月の流れを思えば当然ですね。

今はコンサートのあるシンフォニーホールにいます。

|

釜めしのお店ビクトリアで、よいお話を

20101108163304

また娘とレイメイでぬいぐるみを買い、ウサギ、ネコのレンレン(名前のついたのがいます。写真の小さなこ。携帯、バッグにつけられます)、ネコのミルクティー、ニワトリのマグネットを買い、釜めしがくるまで見ていたら、わたしの手にしていたミルクティーを見て、驚愕した女性のお客さん2人がありました。

生きていると思ったとか。そこへ、もうひとりの女性客が加わって死にゆく犬が頭の中に語りかけた話をし出しました。

わたしも飼っていたハムスターにそんなこがいたので、話が弾み、動物の話に花が咲きました。レナちゃんという12歳の犬だったそうで。

ぬいぐるみは帰宅後にアップします。

|

今日の別府湾

20101108131917

博多に向かう電車の中です。いざ、ズービン・メータとイスラエルフィルを見に! 前に見たのは15年くらいも昔のこと、わたしもまだ30代でした。

今回は1週間前まで体調が悪く、行けないかもしれないと思ったほどでしたが、ナンとか……。

無理はできないと感じるので、詩人と呼ぶ女友達とも会えませんが。

日帰りで、本当にコンサートのために行くという感じです。泊まるとかえって疲れると思ったので。

エルモ忘れてきちゃったわ!

|

2010年11月 7日 (日)

備えあれば……限度額適用認定証

 協会けんぽ(全国健康保険協会http://www.kyoukaikenpo.or.jp/)に申請していた『健康保険限度額適用認定証』が届いた。

国民健康保険の場合の申請先は、市町村役場。

 一昨年入院したときは社会保険事務所に出向いて申請したが、今回は名称も場所も違っていた。 ホームページの都道府県支部のページを閲覧して、場所を確かめ、ホームページから申請用紙をプリントアウトして記入し、それと添付書類として必要な被保険者証のコピーを持って出かけた。わたしの場合、交付は別の支部になるので、5日後に郵送で届いた。

 現在、わたしは大学病院で肝臓関係を調べて貰っているところなのだが、肝機能の異常がわかったのは循環器クリニックで、クリニックの先生に自己免疫性肝炎かもしれないと脅かされた。

 自己免疫性肝炎は難病に指定されている。しかし、特定疾患ではないから医療費用のサポートなどは望めない。もし自己免疫性肝炎ということになると、ステロイド治療を受けることになるだろう。通院で受ける人もいるようだが、入院して行われることのほうが多いようだ。

 となると、入院費用の準備が必要となる。

 現時点では、まだ大学病院で行った血液検査の結果については聞かされていず、初診では、エコーで肝臓はほぼノーマルだから薬剤性肝炎だろうといわれた。そして、比較的最近になって飲み始めた消化器の薬パリエットとガスモチンをやめることになり、ガスター20を処方して貰った。

 このガスター20が思いのほか効いて、一日中とまらなかった吐き気がとまり、平穏な(?)日常生活が戻って来てみると、循環器クリニックの先生の見立てがオーバーだったようにも想えてきた。

 異常な夏の暑さに頻脈がちのわたしの心臓はあえぎ、それが全身状態を悪くして肝臓にも影響を与えたのではないか。ほうっておいても次第によくなるのではないだろうか、と想えてきたのだった。

 というのも、昔も1度、似たようなことがあったからだった。抗核抗体が高いのは気にかかるが、以前から将来リウマチなどの膠原病にかかる懸念があることはいわれていたから、それが抗核抗体の数値を基にした判断だったのかどうかはわからないが、そうだったのかもしれない。

 何にしても、入院なんかしたくないわけだが、その思いは思いとして、貧乏人には備えが必要だと感じ、大学病院を受診する前に『限度額適用認定証』の申請に出向いたのだった。

 ここに引っ越してくる前の6年くらい前の話になるが、夫は虫垂炎による腫れ(肉芽)を腫瘍といわれ、C大学病院で当時はまだ珍しかった内視鏡による手術を受けた。

 痩せている外観から末期癌さえ疑われるなかで、妻のわたしも生きた心地がしなかった。今にして思えば、あれこれ要らぬ検査を受けている間に盲腸が破裂して腹膜炎でも起こしていれば、大変な事態を招いていた可能性すらあったと思う。

 誤診であろうと、いくらお金がかかろうと、病院は誤ったりしない。不満があれば裁判を起こすしかない。当時は裁判など遠い話であって、頭に浮かぶことさえなかったけれど、父夫婦との奇妙な関わりのなかで裁判とはどういうものかがわかり、それは概ね金持ちに有利なものだと知った。〔カテゴリー「父の問題」参照〕

 話が脱線したが、夫の入院代は50万円以上した。高くついた虫垂炎だった。あとで高額医療費給付を申請したので、自己負担限度額を超えた分については戻ってきたとはいえ、払うものは払わなくてはならなかった。

 無利子の貸付制度も利用できるようだが、入退院で忙しいときに要らぬ手間はかけたくないのが普通ではないだろうか。

 限度額認定証を前もって申請しておき、入院手続きのときに出すようにすれば、一医療機関ごとの入院費用の窓口負担額が法定自己負担までとなるから、これを利用しない手はない。

 それでなくとも、入院には何かとお金がかかるものだ。いくらかかるかわからない入院費用をまるごと用意しておこうとするのは、(貧乏人には)大変なことだ。

 といっても、入院は急にそうなることも多いので、申請が入院時までに間に合わないこともあるだろう。一昨年のわたしの場合がそうだった。支払いのときに窓口で出したら、「入院の手続き時に出して貰わないと困りますねえ」といわれた。幸い、受け付けて貰えたが。

 今回、けんぽ協会から届いた認定証と一緒に注意書きが入っていて、それには以下のように書かれている。

なお、入院時等に手続きが遅れて提出できなかった場合は、受領後、すぐに入院等されている当該保険医療機関へ提出してください。

 遅れたとしても、届いたらすぐに提出したほうがいいようだ。

 さあ、これで1年間はいつ入院になってもよい備えができた。尤も、入院になど、ならなければそれに越したことはない。ナンにしても、明日は笑って博多に行けるくらい、ガスター20で元気になった。あの気分の悪さが肝臓ではなく胃から来ていたとはね。

 明日はメータ指揮イスラエルフィルだ、明後日はスルヴァキア放送交響楽団だぃ!

|

美味しそうなカッフェのお話『バリスタ』(むろなが供未、原作・花形怜、芳文社)

花形怜,むろなが供未
芳文社
発売日:2010-03-16

 お客さんの注文したコミックに美味しそうなコーヒーの絵があったから……と、書店員の娘が買ってきた。

 娘がお客さんに釣られて本を買ってくることは結構あり、まるでミイラとりがミイラ。その恩恵を一番受けているのはわたしか。

 イタリアのバール(コーヒー店)で8年間、バリスタ(カッフェを淹れる専門職)の修業を積んだ人物が、バールによる世界征服を目論むエルジオ・ソーラ社に引き抜かれて帰国するところから物語が展開する。

 ひと頃流行ったシェフ物、パティシエ物、ソムリエ物の類で、〇〇道を究めようとする人物の物語だから、専門知識がそれとなく散りばめられ、美味しそうな気分にさせて貰えたらまあ満足……と思いながら読み始めた。

 主人公はラッテ(牛乳)のように柔和で素直。主人公に癖がないことで、本当の主人公がカッフェだということがわかる人物設定だ。

 そのカッフェに生きる人物、蒼井香樹が冒頭に近い部分で日本人観光客に淹れてやるラッテ・マッキアートの美味しそうなこと。紙のただの白い部分が何て美味しそうなミルクに見えてしまうことだろう!

 素朴な絵ながら、真の主人公カッフェにはスポットライトがしっかりと当てられていて、美味しそうに描かれている。

 ストーリーより何より、そのことに満足して読み終わったあと、レモンティーを作って飲んだわたしって……?

 原作者の花形怜にはチーズのお話もあるようだ。『バリスタ』の続きと共に読んでみたい。

| | トラックバック (0)

2010年11月 6日 (土)

土井善晴先生レシピ『きゅうりとハムのからし酢あえ』

Pa190217

メインディッシュは、キッーマン「ホームクッキング」の『ブロッコリーと帆立貝のうま煮』を閲覧させていただきました。家族に好評でした。

卵を落としたのは、もずくの三杯酢。柚子胡椒を好みで。

大根とハムのからし酢あえは、「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.27」(デアゴスティーニ・ジャパン、2009年)の『きゅうりとハムのからし酢あえ』を参考にしました。

Pa190211

きゅうりが傷んでいたので、大根に代えましたが、大根でもとっても美味しかったですよ。

レシピをご紹介しておきます。

■材料(4人分)

  • きゅうり……2本
  • ハム(かたまり)……120g
  • からし酢
     酢……大さじ1
     しょうゆ……大さじ1
     オリーブ油……大さじ2
     練りがらし……小さじ1

■作り方

  1. きゅうりはピーラーで皮をむいて軽く割れ目が入る程度に手でたたく。これを1㎝幅の斜め切りにし、色よくゆでて氷水にとる。ペーパータオルで水分をふき取る。
  2. ハムはきゅうりと同じくらいの長さの棒状に切る。
  3. ボウルにオリーブ油、酢、練りがらし、しょうゆを入れてよく混ぜる。
  4. 3.のボウルにきゅうりとハムを入れ、混ぜて味をなじませる。

| | トラックバック (0)

2010年11月 5日 (金)

レッドクロスの消化器内科予約を取り消す

 レッドクロスの消化器内科の予約日が8日に迫っていた。

 現在、大学病院で肝機能について調べて貰っているところで、薬剤性肝炎の可能性を指摘されてレッドクロスで出して貰ったパリエットとガスモチンをやめてみるようにいわれた。

 代わりのガスター20を大学病院で出して貰ったので、とりあえず8日の予約は取り消すことにし、先ほどレッドクロスの外来に電話した。

 すると、取り消すのは簡単でも、代わりの希望日を(今日中とはいわないまでも)なるべく早い時点でいわないと、再来患者扱いになってしまうことがわかった。

 肝炎の件が解決して(?)なおも胃腸の問題が残るようであれば、わたしはレッドクロスの消化器内科で、これまでの主治医に診て貰いたいと思っていた。

 担当医フリーの再来患者扱いになってしまうと困るのだが、先生の外来日である月曜日か金曜日に行けば、同じ先生の受診も可能だそうだから、とりあえず取り消しのみした。

 昨日外出したにも拘わらず、今日のように体調がいいと、肝炎はごく軽いもので、早くも治ってしまっているのではないかしらん……と思ってしまう(そういう可能性だってある)。

 ナンにしても、早くいつもの日常生活に戻りたい。メディカル臭いことには飽きちゃたのよ。
(p_-)もうやだ。

|

携帯の変化にびっくり

昨日携帯を買いに行ったのですが、内容の変化以上にお値段の化けかたにびっくりしました。

わたしが携帯を買い替えるのは5年ぶりくらいで、その間に買い替えた家族が高くなったといっていたのを半信半疑で聴いていたのですね。

でも、本当にお高くなっていると知りました。ポイントがかなり貯まっていたからよかったものの、そうでなければ一番安いグループのものさえ、手が出ないところでした。

わたしはブログによくメール投稿するので、慣れた作成画面がいいと思い、前と同じメーカーのものにしました。

さすがに進化していて、ちょっとパソコンの雰囲気さえしますね。ある面では、小回りが利くぶん、パソコンで書くより便利なところさえあって、これまで以上に携帯からの投稿が増えそうです(待受画面にファイルやサイトへのショートカットを貼れるのがいい!)。

作品の下書き、創作メモも、少しくらい体調が悪くたって、これがあれば寝ながら作業ができますわね。

これも携帯からですが、同じメーカーのものといっても、使い勝手が違うので、これだけ打つのにバカに時間がかかりました。すっかり夜更かししちゃったわ。お休みなさい。

|

2010年11月 4日 (木)

携帯の買い替え時

 5年くらい使っている携帯が買い替え時なので、出かけようと思いますが、体調悪くて困ります。
 でも、まだメータ指揮イスラエルフィルのコンサートは諦めていません。翌日はスロヴァキアフィルと最高に豪華なイベント続き、何とか行きたいのです。

 ありがたいことにガスター20が効いて、吐き気は治まっています。喉の支える感じと腹部膨満感はあります。

 心臓はまあまあなので、あとは肝炎から来ていると思われる粘りつくようなだるさが軽くなれば、何とか博多に行けそうなのですが……。

 このところ、文芸中心のはずのブログが体調日記みたいになって、すみません。

 もう少しお待ちくださいね。

|

怒りのエネルギーを蓄える臓器

 今回、自己免疫性肝炎を疑われる肝臓の病気になって思い出したことがあった。昔、神智学の先生から教わった言葉だ。

「怒りのエネルギーは肝臓に蓄えられる、とブラヴァツキーはいっています」と、先生はどこかに書くかおっしゃったかした。

 だからレバーなんかは食べないほうがいいそうだが、わたしの怒りは肝臓に蓄えられて、正義感に満ちた免疫部隊から見れば異形の外敵に見えたに違いない。彼らはその外敵に対して、総攻撃を仕掛けた。

 それほどの怒りは人間の体内にあってはいけなかったのだ。オーラに悪影響を及ぼすのだ。

 何だかけなげな免疫部隊……そして愚かしくも哀れなわたしの怒り。理不尽な世の中に対する怒り。行き場のなかった怒り。戦争の舞台となってしまった可哀想なわたしのレバー。

 怒りの対処法についても教わっていたはずだったのに……

 尤も、薬剤性肝炎と診断が下るとすれば、原因は薬剤ということになり、話は単純になる。

 上に書いたことは全て、現代科学とは無関係な神秘主義がソースのわたしの感慨です。

|

2010年11月 3日 (水)

エルモと寝ていました

エルモと寝ていました

 だるくて熱っぽいので、今日は家事以外はエルモと寝ていました。

 肝炎であることは間違いないけれど、病名がまだわからず、治療も受けられない状態は宙ぶらりんの感じです。

 ゴッホにかんする興味深い本のレビュー、動物にかんする興味深い本のレビュー、『ガラスの仮面 46』の感想、料理の記事、娘の買った『別冊太陽 日本のこころ173 世阿弥』(平凡社、2010年)について……書き、それが済んだら作品を進めたいのですが、パソコンの前に座るのがしんどい(これは携帯から)。

 循環器クリニックの先生の見立てが当たっているとすれば(当たっているとわたしは思っています)、ステロイド治療を受けることになり、脂肪沈着の副作用対策として、カロリーの高い食事は食べられなくなるかもしれないので、今日は大好きなハンバーグ。

 パリエットとガスモチンは白かもしれませんが、大学病院の先生の許可を得ないと飲むわけにはいかないので、代わりに処方されたガスター20を飲んでいるのですが、今のところまあまあで、思ったより効いています。ハンバーグなんか食べると、あとが苦しいことはわかっていますが、大好きなハンバーグ、食べておきたいもの(食い意地張っていると思われたっていいのよ)。

 正直ステロイドの副作用は怖いけれど、大量のステロイドを用いるのは一時的なことで(ずっとでは体が持たないでしょう)、減薬すれば元に戻るようですから、受けてよくなりたいです。

 もしかしたら頻脈はじめわたしの全ての不調には免疫障害が原因として潜んでいて、これを治療することによりこれまでになく元気になれるんじゃないかと夫は期待していて、同じことを夢見ていたわたしは嬉しくなりました。

 よーし、治療を受けてこれまでになく元気になり、バリバリ書き、国内外へ執筆に必要な取材に行けるようになるわよ!

 ああ興奮したらツカレタッ……

|

2010年11月 2日 (火)

自己免疫性肝炎疑惑の再燃、ガスモチンは白か?

 夕方、大学病院から預かったお手紙を届けに循環器クリニックへ出かけた。

 お手紙を届けて帰るつもりだったが、先生が姿を見せて「Nさん、ちょっと」とおっしゃるので、診察室へ。

「どうだった?」と訊かれ、「エコーの結果がほぼノーマルだから、薬剤性肝炎ではないかといわれました。血液検査の結果は、2週間後に聞きに行くことになっています。ガスモチンとパリエットの代わりにガスター20を処方して貰いました」とご報告。

 すると先生は何ともいえない表情をなさり、「Nさん、あとでわかったことなんだけど、検査結果で抗核抗体というのがあって、それが基準値の30倍もあったから、あとから慌ててファックスしたんだけどね、S先生宛に。ご覧にならなかったのかなあ、だからまだ自己免疫性肝炎の可能性は否定できないよ」とおっしゃるではないか。

 わたしは、昨日、S先生が急なお休みで、同じ肝臓班のH先生に診ていただいたことをお話しした。すると先生は納得したようにお笑いになり、「そう」とおっしゃった。

 緊急ファックスならH先生がご覧になっていてもよさそうなものだが、それを窺わせるような場面はなかった。

 それに……ファックスではないが、まあ他人のパソコン操作をとやかくいうのもナンだけど、H先生はパソコン操作がせわしなさすぎて、画面をすぐに固まらせてしまわれる。

 うっかり「まだ動かしちゃだめよ!」と叫びそうになったほどで、カチカチ→画面、固まる→なおのことカチカチ、カチカチ→画面、硬直→カチカチカチカチカチカチ……→遂に画面、暗転。

 そこでやおら、わたしを見て諭すようにおっしゃった。「パソコンは便利だけど、こういうことがあるからね。データが消えてしまったりしてさ」

 そういうことだってあるだろうけれど、この場合はパソコンのせいではない。操作がまずいせいだ。

 幸いデータは消えていなかったが、この先生は事務処理に難点があると思った。ファックスの件は知らないが。

「15日が受診日といったね。その報告はこっちにも来るでしょう。もし自己免疫性肝炎だとしたら一時的にステロイドを使って治療することになるけれど、そんなに心配しなくていいと思うよ」と先生。「わあ、嫌だあ! だって顔がアンパンマンみたいになって、体がバッファローみたいになるんでしょ?」とわたし。「そんなにないよ」と先生は苦笑い。

 ブログを閲覧したところでは、集中的に多量のステロイドを使って治療する間の数ヶ月、ムーンフェイス、体重増加、多毛、ニキビ、食欲の亢進、睡眠障害、精神不安、倦怠感などに悩まされるようだ。減薬するにつれ、元の状態に戻り、その後はステロイドを少量服用しながらも普通に生活している人が多い。うまくいって、ステロイドと縁が切れたというブロガーもいらした。わたしは喘息があるから微妙だが。

 他に注意すべき点としては、免疫力の低下による感染症だ。風邪すら危険なものとなるそうだ。骨粗鬆症、糖尿病にもなりやすい。やわな心臓に影響はないだろうか?

 大学病院でどんな判断がなされるかだが、あまり考えたくない気がして、「ところで先生の肝臓はどうなんですか?」と話題を変えた。

 酒呑みかどうかがわかるγ-GTPだけが高いのだそうだ。驚いたことに閉院になったクリニックの院長で先生のお友達は、循環器クリニックの先生に輪をかけた飲兵衛だったそうで。

 わあ嘘つき~! 自分は呑まないなんて涼しい顔でいっていらしたのに。薬は効かないながらも、頑張って癌の治療に専念なさっているという。

 こちらの都合で、パリエットとガスモチンに疑いがかかったり、かからなかったりで、何だかとても悪い気がする。

|

わっ尿の色が……!

 茶色だあ! ちゃんとパリエットとガスモチン、やめてるわよ。

 朝起きたあと、昨日の受診疲れ(?)が出て寝ていたため、長時間行かなかったからか?

 ナンにしても、肝機能、まともじゃないことがわかるわね。戻るには、どれくらいかかるんだろうか?

 いくら秋だからって、尿まで秋色になるのはいただけませんわ。

|

ガスターの使い心地。作品のこと。

 早朝目覚めましたが、珍しく吐き気なしです。

 昨日、肝機能の検査に出かけた大学病院のH先生に、薬剤性肝炎の可能性大といわれ、パリエットとガスモチンをやめておいたほうがよいとアドバイスされました。

 レッドクロスも予約制ですから、代わりのものを出していただこうにも、近日に予約の変更ができるとは限らず、できたとしても、先生へのこれまでの経緯の説明をし……と考えたらうんざりして(1日中吐き気がしている状態なので早急に解決を計りたく)わたしは「ここで代わりの薬を出していただくわけにはいきませんか?」と尋ねました。

 それに対して、逆流性食道炎、胃潰瘍(の可能性)対策として出していただいたのが、ひじょうにポピュラーなガスター。以前どこかで出して貰って使い、あまり効果がなかった記憶がうっすらとあります。

 ガスターD錠20㎎…1日2錠×14日分

 昨夜飲んだあと、胃に清涼感があり、吐き気は今までありません。胃酸の逆流も腹部膨満感もありません。微かに胃痛のあるのが気になります。

 何にしても、胃もたれは酷いので、吐き気その他が戻ってくるのは時間の問題かもしれません。

 わたしは新しく薬を使い始めたときはひじょうに効くのが常なのです。パリエットなんか劇的に効き、ウサギになってどこまでもぴょんぴょん跳んでいきたいと思ったほどでした。それでも、それほど効かなくなっていました(わたしの肝臓が優秀で、よく機能しているからではないでしょうか?)。

 胃の状態がよくないと博多には行けないかもしれないと、昨夜娘に話しました。電車の中で相当につらいだけでなく、戻したりすれば、他の乗客に迷惑がかかりますから(勿論中身の透けない丈夫なポリ袋を持参し、気配を覚えたらトイレに飛び込むつもりですが)。

 昨夜から今朝くらいの状態をキープできれば、メータ指揮イスラエルフィルのコンサートに何とか出かけられます……胃的には。肝臓的にはおそらく、現時点での小旅行はあまり褒められたものではないでしょうね。

 前日、7日の状態によって、行くかどうかを決めたいと考えています。

 そういえば、父は胃に弱点があり、若い頃から胃潰瘍に悩まされていました。入院もしました。

 わたしは結婚後に頻脈が出てきて体調が崩れるまでは、胃をはじめとして健康そのもので、ここまで胃に悩まされるようになろうとは想像しませんでした。父譲りの体質かしらん?

 父は、胃以外はスーパーマンみたいに精力絶倫男です。ああ、再婚以来、頭のおかしな奥さんにつられて自分もおかしくなっちゃいましたけれどね。このところ父の話題は出していませんでしたが、最近もあることがありました。

 妹にそれを報告してくれた人の話では、父のほうは話せばわかるところが感じられたそうですが、奥さんのほうがいよいよ変で、父が叱っていたくらいだそうで……。

 何とかしてあげたいのですが、相変わらずわたしと妹は近寄れない状態です。今は、神様の御加護を祈念するしかありません。

 しかしこれでは……何か公的な迷惑がはっきり確認できないと行政のサポートが得られない、彼らの権利が手厚く保護されている今の状態は、逆から見れば、彼らと関わる人間の安全が脅かされ、何か事件が起きるのを待つしかないという異常なものです。

 わたしが体の不調に苦しんでいる今も、奥さんの妄想では、わたしと妹は神出鬼没で彼女の財産を狙っているのでしょう。

 彼女にあらぬ妄想を抱かせるほどわたしには交際がなく、彼女のことはわずかしか知らないにも拘わらず。

 家が近かったため、わたしよりはつき合いがあった妹は、奥さんがオカルト(本来の秘教科学という意味合いのオカルトではなく、いわゆる幽霊物)、ホラーの本を沢山持っていてはまっていたといっていました。

 神秘主義者のわたしにはひじょうに気になることで、奥さんが内的に、蜘蛛の糸にかかった蝶のような危険に晒されているようにも想像されてなりません。憑衣されている可能性が考えられます。

 解決を求めようにも、ブラヴァツキーはこうした状態に絡めとられた人間を救おうとする試みが如何に困難で危険かを示しているだけです。

 濁流とか強盗の巣とかに飛び込む以上の危険があることは間違いないでしょう。危険に晒されるのは、肉体より精妙な、その人のより本質的な層だからです。

 話題が戻りますが、今回の肝炎騒動から得たこともありました。「とにかく作品に集中したほうがよい、時間は限られている」という教訓でした。

 これからは作品に没頭したいと思います(わたしを女……主婦と甘く見て誘惑し利用しようとして近づいてくる全ての人間に災いあれ!)。

 サイドバーにつけた就活中の表示を外すかどうかも検討中です。表示していたところで、それにはろくでもない人間しか近寄って来ませんし、目下わたしの目標は職業作家になることではなく、「不思議な接着剤」という児童文学作品を完成させることだからです。

 一方では、そのうちエッセー、レビュー、掌編などの仕事が舞い込んで来ないとも限らないという美しい夢想を、当ブログの風穴として残して起きたい気もしています。

|

2010年11月 1日 (月)

ご心配おかけしました - 大学病院受診

ご心配おかけし - <br />
 大学病院受診

 午後からの受診だったので、今帰宅しました。

 たぶん大したことありません。根拠は先生のお言葉で、エコーで見る限り、わたしの肝臓は「ほぼノーマル」らしいからです。

 血液検査の結果は2週間後でないとわからないのですが、先生は「一時的な肝障害で、薬物性じゃないかなあ」だそう。

 では犯人はというと、ガスモチンが怪しいそうです。あれあれ、疑いの晴れたはずの君がまた再登場なのね。3週間やめたくらいでは、わからないことがあるそうで。

 先生がたは、実にいろんなことをおっしゃいますわ。セカンドオピニオンの必要性を感じますね。

 で、飲み始めたパリエットとガスモチンでしたが、これらを再び断ち、違う薬を出して貰ったほうがいいとおっしゃいました。わたしはすっかり面倒になり、「こちらで出していただけませんか」というと、わたしには作用の優しすぎるガスターが処方されました。

 パリエットは疑われていませんでしたが、同罪ってことでしょう。よく効くのに……。ガスターでやっていけるのかしら。

 病名の欄には可能性としてでしょうが、「逆流性食道炎」「胃潰瘍」と書かれていました。

 血液検査で試験管6本採血し、肝臓に関してはしっかり調べて貰うようですから、自己免疫性疾患をであるかどうかははっきりするでしょう。

 薬物性肝炎かどうかは今回、かなり時間が経たないとわからないのかもしれません。

 まだ体はだるいです、とっても。

 でも、博多には行けます。

 実は診ていただくはずだったS先生は急にお休みということで、同じ肝臓班のメンバーという別の先生に診ていただきました。

 そして次回はS先生で「1週間後に来てください」といわれたのですが、印刷された診療予約の日付は8日ではなく、2週間後の15日になっていました。

 記入ミスかもしれないと思いましたが、あえて黙っていました。

 15日であれば、博多にメータ指揮イスラエルフィルを聴きに行けるからです。

 体調はパッとしないのですが、薬物性ですと、時間が治してくれるはずですから、気が軽くなりました。

 今だからいえますが、自己免疫性肝炎かもしれないと循環器クリニックの先生に脅されて(?)から、自分でも意外なくらいに落ち込み、パソコンも開けませんでした。

 携帯から、メールをいただいたことを確認しましたが、お返事遅れていて申し訳ありません。

 ステロイドを多量に使った治療をブログで閲覧してビビりました。副作用の凄さ。

 本当に落ち込んだ数日でした。まあまだ完全に否定された訳ではありませんが。博多には、気をつけて行きたいと思います。

 今日診てくださったH先生も、問診してくださった研修医らしき若い女性もソフトな印象で、感じのよい方々でした。

 ああ、疲れた! 夕飯作りをサボって、今から寝ます。

 次回の受診は15日。大学病院から循環器クリニックの先生宛にお手紙をお預かりしています、忘れずに届けなくては。では、お休みなさい!

|

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »