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2010年8月26日 (木)

目覚めたくなかったほどに

 夢の中で、シモーヌ・ヴェイユと一緒にいた空間は、不思議な心地よさで、夢の中でしか味わえない、こくのある軽やかさとでもいおうか、濃厚な清々しさとでもいおうか、あの空間にもっといたかった。

 シモーヌ・ヴェイユと、離れて座っていて距離がありながら、距離感のない、クールな温もりとでもいおうか、すばらしい感覚を味わえた。

 夢の中で、お亡くなりになった神智学の先生と一緒にいるときが、同じような感覚を伴う。

 ああ、この世にいささか疲れた。どぎつい刺激のために、へとへとになる。毎日、肉体的にも感覚的にも、持ちこたえるのが容易ではない。

 気持ちのいい夢を見すぎて、厭世感が募ったか? 単なる夏負けかも。気持ちのよすぎる夢というのは、危険だ。

 (シモーヌ・ヴェイユの夢を見るなんて50年早い。)

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