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2010年7月13日 (火)

漢方軟膏の使い心地①

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 写真は、昨日マツキヨから購入したクラシエ製薬の紫雲膏です。

 最初に買ったものがまだ半分近くあるのですが、早めに買いました。

 2種の漢方軟膏――神仙太乙膏『タイツコウ 軟膏』(メルスモン製薬)、紫雲膏『紫雲膏 チューブ』(アルフレッソファーマ)を漢方薬局で購入して、1週間以上経過しました。

 昨日は病院で外出したということもあり、何も塗りませんでした。深夜、眠りながら掻きかけて目が覚め、掻き毟らなければならないほどの痒みではなかったので、それ以上は掻きませんでした。たぶん朝まで掻かなかったと思います。

 今日はもう夜になりましたが、昼間、左耳が痒くなったので、神仙太乙膏を綿棒に薄くつけて耳の中に塗りました。

 一昨日は、湿気が強かったせいか、あちこちが痒くなり、紫雲膏をうなじと頭皮の数箇所に何度か塗りました。痒いからといって塗り重ねるよりは、一度濡らしたタオルなどで綺麗に拭きとってから、再度塗るようにしたほうがいいような気がします。

 同じ箇所に塗りすぎると、逆にかぶれやすいようです。

 それにしても、1週間経ったくらいで、こんなに湿疹の悩みが軽くなるとは、想像しませんでした。

 わたしは藁にも縋る思いで、漢方軟膏を求めました。しかし、それは藁に縋った場面ではなく、もしかしたら、昔から大勢の人々によって効能が確認され、使用されてきた超大型客船に救助された場面だったのかもしれませんね。

 昨日、クレンジングオイルを買いにファンケルに行きました。そのとき、過去記事で書いた、わたしと同じように湿疹で困っていてステロイド軟膏に頼っているという店員さんに、漢方軟膏を試していることをお話しすると、自分も使ってみようかな……とおっしゃいました。

「こうして話している今も、背中が痒いんですよ。背中は掻きすぎて、真っ黒くなっているんです。唇からは、よく汁が出るんです。背中だけではなく、唇、目の辺りにも、ステロイド軟膏を塗っています」とのこと。

 ただ、わたしの場合は、あくまで素人考えで使ってみているにすぎないことは、強調しました。

 体質改善しない限りは、湿疹ができやすい体質は変わりませんから、結局のところステロイド軟膏の代わりに漢方軟膏を使い続けることになるのかもしれませんが、副作用という点では、漢方軟膏のほうが格段に安心なようです。

 全国初のステロイド軟膏禍訴訟を起こした江崎ひろこさんが、わたしと同じ年のお生まれであることは、過去記事で書きました。このようなステロイド軟膏禍訴訟については、もっと広く世に知られるべきことではないかと考えます。

 ステロイドはいろいろな病気の治療に使われていて、最後の切り札としても使われるような貴重な薬であることには間違いないでしょう。

 が、湿疹のような乳幼児から病床のお年寄りまで沢山の人々がかかる皮膚病に、もっと安全な塗り薬があるのであれば、第一に選択されるべき薬として、そちらが使用されてもいいのではないでしょうか。

 たかが湿疹、たかがステロイド軟膏とはあなどれません。外観ばかりか、精神に与えるものの大きさは、不安を覚えながらステロイド軟膏を使い続けた経験のある人間なら、よくわかっていることだと思います。

 繰り返しますように、わたしの場合は、ステロイド軟膏より安全な軟膏に出合えることを願い、ネット検索で漢方軟膏に辿り着いた素人の選択にすぎませんので、今後、どう考えが変わるかはわかりません。で、もう少し、この方面のリポートを続けたいと思います。

 以下は、漢方軟膏の登場する過去記事で、上から順に読んでいただければ、漢方軟膏を使い始めてからの推移がおわかりいただけるでしょう(記事では他の話題にも触れていますので、読みづらいかもしれませんが)。

2010年7月 6日 (火)
漢方軟膏を試し始める
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/07/post-af4a.html

2010年7月 8日 (木)
掃除中に……
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/07/post-3da5.html

2010年7月 9日 (金)
夢に出てきた野上弥生子。息子からの電話。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/07/post-1452.html

2010年7月10日 (土)
さっぱり感。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/07/post-8024.html

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