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2009年6月 8日 (月)

整形外科の先生とバッタリ

 MRIの検査が終わりました。両膝でしたので、純粋に検査だけで50分かかりました。

 最初に右、次に左と脚を台とベルトで固定して行うのですが、体のどこを動かしても影響があるといわれたので、わたしは検査技師さんに喘息が出ることがあるといいました。

 出たときは仕方がないが、なるべく体を動かさないようにとのことでした。何かあったときは、手に持たされたブザーを鳴らすようにとのことでした。

 右膝は何事もなく、撮影が終わりました。検査室がひんやりしていることが気がかりでしたが、左膝も何とかいけそうだと思い、一定時間毎に変化する騒音を子守歌代わりにウトウトしかけてはハッとなることを繰り返していました。

 ところが時間が経つにつれて寒くなり、喉がヒクヒクし出して、咳を堪えきれなくなり、もうどうにでもなれと思い、ブザーを鳴らしつつ喘息の発作を起こしていました。

 検査技師さんが飛んできました。「どうしました?!」わたしは大いに咳込みながら、咳のために涙を浮かべて「すみません、喘息の発作が出てしまいました」といいました。

 叱られるかと思いましたが、「終わりがけだったので、大丈夫ですよ」と優しくいってくださいました。やり直しでなくて、ホッとしました。

 皆さんも、MRI検査を受けられるときは、体を動かせないので、体調を整えて行ったほうがいいですよ。

 わたしはフルタイドを多めに使って予防したつもりでしたが、発作が出てしまいました。手術のときも、造影CTのときも、シンチのときも出ました。喘息を予防する薬を点滴して貰っても、効果なし。

 手術室や検査室は寒いのです。わたしはそれに刺激を受けやすく、手術中にはそれを察知した先生が冷房を切ってくださいましたが、皆さん暑かったでしょうね。

 喘息の発作も治まり、検査だけだったので会計を済ませて帰ろうとすると、遠目にドクターが見えました。

 わたしのコンタクトレンズより先生の遠近両用(たぶん)メガネのほうが優秀だったらしく、「おっ、調子はどがんね?」と整形外科の先生のほうから、相変わらずの佐世保弁で声をかけてくださいました。

 わたしは膝のMRI検査を済ませたところだとご報告し、テレビの『みんなの体操』で膝と股関節が痛くなったことをお話ししました。

「原因がしっかり写っていればいいんですけれど」というと、先生は微妙なお顔。そりゃ何も異常が写らないほうがいいのでしょうが、このまま膝のおかしさの原因もはっきりせず、改善の手段もなしというのは、困るのです。

「大して心配せんでよかて、思うとばってんね」と、安心させるように先生。診察室では怖くて変わった印象の先生ですが、こうして外で接すると、優しい、普通の感じの先生でした。

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