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2009年4月17日 (金)

おなかのこと

 ここ数日とても体調がいい。体調がよくなっただけで、体重が2キロも減った。

 と書くと直後に暗転、ということも多々あるので、楽観視しないようにしなければならない。同じようなことをお書きになっている心臓病ブロガーは多い。心臓の調子には波があるからだろう。

 で、書いておきたいのは、おなかのこと。

 いくらか前に調子の悪い時期があったが、そのときは便通は普通にあり、食欲はむしろないのに、おなかがパンパンだった。胸より出ているかもしれなかったくらいで、将来を悲観したほど。あまり自覚はなかったが、今の調子がよい状態と比較すると、そのときは呼吸の苦しさもあったと思う。

 体重も増えていた。

 それが、このところ馬鹿に体調がよく、心臓の調子は最高。昨日は家族で中心街に出かけ、パンの食べ放題のレストランで夕食をとった。体調の悪いときは、ハンバーグ+サラダ+パン+コーヒーの組み合わせは重くて、大抵ピラフにする(皿に軽めによそってある)。

 ハンバーグ+サラダ+パン+コーヒーのコースにするときも、普段であれば、モーニングロールくらいのサイズのパンを2個か多くて3個のことが多い。昨日は、お昼もしっかりとっていたにも拘らず、おなかが空いていて、4個食べた。おなかは当然膨れたけれど、それでもパンパンにはなっていなかった。食事をしたからといって、おなかも体全体も、そう重くは感じない。

 体調のよいときというのは、本来こんな風なのだわ……と思った。調子がよくなってから2~3日で体重が減ってきていて、朝測ると2キロ近く減っていた。でも、食べ過ぎで、体重は増えただろうなと思った。で帰宅後、測ってみると、むしろ減っているくらいで2キロ以上軽くなっていた。朝も体調がよく、測ったら軽いまま。

 今日の夜、帰宅した娘におなかを見て貰うと、すっきりなったという。娘の目にも、パンパンだったときは、胸の下からおなかがせり上がり、妊婦のように見えたらしい。今は腹部に脂肪はついているけれど、自然な感じで、我ながらまあ許せるボディライン。勿論、胸はおなかよりずっと出ている。

 体調がよく、体重も軽くなったのはいいが、逆に考えると、不安になる。

 体調が悪いときのパンパンは、あれは明らかに異常なのだ。間違いない。心臓の調子が悪いとき、おなかがパンパンになることがあるのは、あれは腹水が溜まっているのではないだろうか?

 そんなときは仰向けに寝ると胸が苦しくて、朝、血痰が出ることもある。うーん、調子が崩れたときは要警戒だ。心不全の症状が出ているとしか思えないが、今の先生は心不全ということをあまり口にはされない。狭心症を警戒なさっていることはよくわかるけれど。わたしがクリニック以前にかかっていた総合病院の医師たちからは、たびたび心不全の症状に注意を促されたものだったが……。

 次回の循環器クリニック受診の際、先生にお話ししてみようと思う。

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