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2009年1月23日 (金)

その後

父のことを考えているうちに、高血圧性かと思われる頭痛がし、吐き気までしてきたので、とりあえず、眠ろうとしましたがなかなか眠れず、気分は悪くなるばかり。
循環器科の先生に電話しようかと迷っているうちに、いつしか眠っていて、起きた後はまあまあです。
循環器系の薬のお陰で血圧が低いことも多いのですが、本来わたしは高いタイプで、頻脈性不整脈も高血圧性のものではないかといわれていたほどです。
血圧が本当に高くなるときというのは、わたしが普段飲んでいるようなタイプの薬では効きにくく、怖い思いをすることがたまにありましす。

父のことでは慣れているはずなのに、今回のことはなぜか応えました。こんなことがいつまで続くのかと思うと……。
妹と電話で話しましたが、今回のことが終わったとしても、父たちはまた新たな攻略法を考えつき、仕掛けてくるでしょう。
頭のおかしな人間を恨んでも仕方のない話ですし、処置なしです。

ずっと市の福祉関係の方々は遠巻きに見守ってくださっていて、父たちは被害妄想に関すること以外では、比較的普通に小綺麗に暮らしているというお話です。

何しろわたしたち姉妹は近づけないので、その福祉関係の方が、近所の人々に訊いてくださったところでは、地区の行事にも協力的で、迷惑をかけるということはないそうです。
だからこそ福祉も手が出せない、とおっしゃいます。
何とか診察を受けさせたい、とわたしたちは考えていますが、現行法の人権保護の観点からはそれは難しいことなのです。
父は今年80歳、奥さんは58歳になります。この先、どうなることやら。

地裁の件は、とりあえず従兄(父の兄の息子で、かつて父は彼をとても信頼し、頼りにしていました。家裁のとき同様、今回もわたしたち姉妹と一緒に訴えられた一人です)が近日中に、父の訴えを受理した書記官に話をしに行ってくれることになりました。

わたしの体を気遣ってくれる娘は、裁判を傍聴に来るつもりでいます。こんな自分に関わってくることでなければ、一応法学部出身のわたしには裁判に関する興味深いことばかりなのですけれど、残念ながら、今はただ、何とも浮かない気分です。
バルザックであれば、こうしたネタでも上手く扱ったでしょうね。彼は法律の専門家でもありました。
地裁の件が長期戦になるのかどうかはわかりませんが、それはそれとして、小説と評論は少しずつでも進めなくてはと考えています。スパートをかけたい時期と出頭の日が重なるのは痛いです。

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