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2008年12月 1日 (月)

つぶやき(インド同時多発テロ、薔薇姫の森)

 体調の悪い数日間が無我夢中で過ぎ、昨日くらいから回復し始め、今日は完全復帰という感じです。

 今日は循環器クリニックを受診する予定でしたが、出かけると、また調子が狂うに決まっているので、時間がもったいなくて(と受診を後回しにするのも変ですが。不調の原因が心臓だったことを考えると)、家で過ごしています。

 しなければならない家事、雑事はともかく、サイト関係にしても、溜まった料理の写真やら、ホームページにひどく半端に収録しかけたままの作品やら、ここに書きたいこと(フランス映画『グレースと公爵』は21日でしたか、5ページものメモと参考にしたい資料の本が2冊、テーブルに載ったままでした。でも、もう半ば、忘れちゃいました)等々、頭の中を散乱していて、どこから手をつけたらいいのでしょう?

 心臓の調子が悪くなるときは、発作の起きる数日前からおかしくなることが多く、ニトロ舌下錠などで回復したあとも2日くらいは本調子とはいかないので、完全復帰までに、短くて一週間は要します。復帰した後、またおかしくなってきたら、もうそれこそ、湯水のように時間が出て行きます。というと、まるでお金みたいに一定の時間を所有しているみたいですが。

 インドのムンバイで、同時多発テロがありましたね。発生から60時間後に制圧されたようですが。イスラム過激派ラシュカレトイバの関与が疑われているとか。

 高級ホテルの立ち並ぶ通りが、テレビに映し出されていましたっけ。

 わたしが30代の頃の話ですから昔話になりますが、当時、薬剤師で添乗員の資格を持つ女友達とタージ・マハルを観に行く計画を立てていました。

 格安で連れていってあげるというので、わたしも乗り気になっていました。彼女にくっついていると、解説つきですし、まことにお安くてリッチな気分が味わえるのですね。夫も会社の視察旅行でアメリカに行ってきたところでしたから、寛容でしたし。その頃はまだ、わたしも元気だったのでしょう。

 結局それは、夫がもたらしたある出来事で、それどころではなくなり、おじゃんになってしまいました。あのとき行けなかったことで、実はわたしは夫を恨んでいるのですが、こんな事件が起きてみると、やはりインドの空気にだけでも触れておきたかったと思わずにはいられません。

 薬剤師の女友達は、それからも1人であちこちへ出かけていて、インドへも何回か行ったのではないでしょうか。1度は、インドの高級ホテルから葉書をくれました。

 それには、今滞在中のホテルは宮殿のようで、そこはまるで地上の楽園のようだ、とありました。ここからどこにも行きたくないほどすばらしい、と彼女はつけ加え、しかし文面は「1歩外に出ると、行き倒れた人々の死体が転がっています。これがインドです」と続いていました。

 彼女がそのとき、インドのどの都市のどのホテルに宿泊したのかは知りませんが、インド同時多発テロを知ったとき、彼女から貰った葉書の文面を思い出しました。

 宗教問題には必ずといっていいほど、土地問題が絡んでいます。そちらがメインではないかと思うほど。そして土地問題には、当然ながら政治・経済問題がつきまとっています。世界における日本の位置・立場は、如何にも微妙ですね。

 話題は変わりますが、毎週日曜日の夜9時から放送されているTBS日曜劇場「SCANDAL」が面白いですね。その中で、登場人物の一人長谷川京子扮するひとみが携帯ブログ『薔薇姫の森』に記事を投稿するシーンが毎回出てきて、笑わせます。

 娘は会社の人たちから「最近Nさん、おばさんドラマにはまってない?」といわれるそうですが、娘も「SCANDAL」のファンで、「桃井かおりがいい。若い女優さんには、あんな演技力はないよ~」といいます。わたしは、鈴木京香もいい味を出していると思います。

 ちなみに、ひとみのブログ『薔薇姫の森』へは、携帯からしか行けないようですね。

 ひとみといえば、わが児童文学作品に登場する瞳がぼちぼち更新しているブログ『すみれ色の帽子』も、どうぞよろしく~! 

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