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2008年10月10日 (金)

根を詰めた一日でした

 タイトルをご覧になって、よほど何か生産的なことをしていたのだろうと思ってくださるかたがいらっしゃるかもしれませんが、単にホームページに収めている作品本文の書体を変えていただけです……。

 HGS創英プレゼンスEにしていたのですが、本文がこれだとやはり読みにくいな、と思い、標準フォントに変えました。いつのまにか頁数が増えていたため、結構時間がかかりました。

 で、書店と図書館にル・クレジオの本を探しに行くつもりが、行けなくなりました。

 ル・クレジオがノーベル文学賞に選ばれて、夫が「まだ、この人、生きていたの?」と不謹慎なことをいい放ちました。実はわたしもネットニュースなどで、ル・クレジオが候補に挙がっていることを知ったとき、失礼ながら同じことを思ったのでした。

 だって、大学時代に文芸部ではまっていた人がいたし、名前だけはよく知っていたので、かなり昔の人だと思ってしまったのですね。何しろ読んだことがないので、感想も何もありませんが、リサーチだけはしておきたいものです。

 「俺、確か一冊持ってたよ」と夫がいいましたが、見当たらないわよ~。書店勤めの娘に調べて貰ったら、単行本も手に入りにくいようなので、図書館から借りてもいいなと思っています。

 日本中(というわけではないでしょうけれど)、村上春樹氏にノーベル賞をゲットしてほしいと思っているときに、わたしは「彼がとれば、これはもう日本の罪ではない。スウェーデンの責任だ」と呟いていました。

 顰蹙を買うでしょうが、文学作品であれば、賛否両論あって当然でしょう。文学は競争ではないのですから、本当は国籍は関係ありませんね。人類の情操にどんな影響をもたらすかが、ひじょうに重要なはずです。

 ノーベル物理学賞、化学賞に日本人が輝いたこともおめでたいけれど、馬鹿騒ぎに終わることなく、今の日本の研究者が置かれたひどい状況をもっとよくして貰いたいものです(理科系の学生にヒットしているサイトは、こちら)。

 早急に改善に向けて政府が動き出さなければ、物理や化学の分野からは近い将来、ノーベル賞受賞者どころか餓死者を出すことになりかねませんよ!

 そういえば、本日付の朝日新聞・朝刊に、「大学生の約3割に奨学金を貸している日本学生機構が、全国の銀行などでつくる信用情報機関に滞納者情報を通報する滞納防止策に乗り出す」とありました。

 対象者は銀行ローンを組めなくなったり、クレジットカードを作りづらくなったりする可能性があるそうです。

 某市立大文系を卒業した娘、某国立大マスターコースの理系に在籍する息子に降りかかった就職活動の厳しさ。娘は就職に失敗し、書店で契約社員をしています。息子は何とか内定しましたが、ドクターコースへ進むと就職状況が過酷になる一方では奨学金の重みが増すことになるので、教授の勧めがあっても、ひたすら就活に明け暮れた今年でした。

 奨学金は簡単に借りられて、上へ上へ、ドクターコースまでも比較的容易に進めるというのが、恐ろしい落とし穴なのです。その先で職に恵まれなければ、奨学金を返済するつもりでも、不可能なのですから。人間は、霞を食っては生きていけません!

 話題は変わりますが、例の耳の裏のコブ2つ、何だか大きくなってきているみたいで、娘が「触らなくてもわかるよ」といい、先日わたしのコブを弄りまくった夫も「ホントだ。今見たら、コブがあるのがよくわかる」といいます。

 今は髪の毛に隠れますが、大きくなると、悪いものではなくても、美容上、これもとって貰わなくてはなりません。わたしの髪の毛にも使命がかかって大変です。あっちのコブとった痕を隠し、こっちの新しいコブを隠し……。

 どうして、腫瘤があちこちに急に増え出したのでしょう。先生がたの頭を悩ませているところではありますが、素人考えでは、何か原因があるとしか思えません。気持ち悪くて、気が変になりそう。

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