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2008年8月27日 (水)

入院16日目①

18:45 主治医の回診。
早いなー、昨夜容態の悪い人があったのかしら。
別の検査法で依頼した副甲状腺ホルモン値には、異常がなかったということでした。
「100%そうとはいえないけれど、おそらく骨は骨だけの問題で、副甲状腺とは関係ないんでしょうね。症状的に、結びつかないなーとは思っていたんですけれどね。おそらく、頭の腫瘤と脚の腫瘤は同じだと思うんですよ。頭のが悪性腫瘤でないということてあれば、それは放っておいてもいいということだから、安心できるんじゃないかな」

そのココロは複雑ですね。振り出しに戻った気がしてしまいました。
悪性でも内科的な全身性の問題でもなけれぱ、骨代謝の問題ということになるそうで、その場合は体質の問題と考える他ないようですが、腑に落ちないところもあります。体のあちこちに出来始めた骨の腫瘤がイボやホクロや嚢胞と同じくありふれたものだとすれば、わたしのような症例は珍しくなくていいはずでしょう?
困った場所にできた骨の腫瘤をとって貰う人々で、整形外科や脳神経外科は今以上に繁盛していてよいはずでは?
それなのになぜ、わたしのような症例は見たことも聴いたこともないなどと、先生がたはおっしゃるのでしょうか?

ただ、これはわたしが予想した通りの展開で、ワタクシ的にはかえって厄介な事態となってしまいました。
尤も、まだ腫瘤が悪性という可能性も残ってはいますが、素人目にも腫瘤のCT像は綺麗で、悪性には見えません。
万一悪性だとしたら、もう手遅れですよ。とりきれないでしょうから。

「とりあえずは、頭のほうの生検の結果を待ちましょう」と、先生は締めくくられました。

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