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2008年8月26日 (火)

入院15日目②

16:00 脳神経外科の外来で、28日の手術に関する説明を夫と2人で受け、手術説明書を読み、手術申込書にサインしました。
抜糸まで1週間。生検の結果が出るまでには時間がかかるそうで、退院後に結果を聴くことになるかもしれないそうです。
骨の生検には、特別時間がかかるのだとか。骨をホルマリンに浸け、それを砕いてバラバラにし、染色してプレパラートに貼り付けて顕微鏡で観察するのだそうです。
今回の手術では、腫瘤の隆起した部分だけを削ることになりました。
わたしは喘息持ちなので、手術中の咳が心配です。
仰向けになると咳が出やすいと先生にいうと、診察台に横になり、手術中の体勢を決めることになりました。
右肩の下に分厚いものを敷き、うんと顔を左下に向けた格好で頭の腫瘤を削って貰います。
「1時間くらい辛抱できるだろ?」と先生。
正直いって、辛抱できるかどうかわかりゃしません。そうでしょ、咳って。
局所麻酔ですから、万一咳き込みそうになれば、先生にそういいます。
腫瘤にそっと触れた先生の手つきは、繊細で気持ちがよかったわ〜(わたしってヘンタイ?)。この手で手術されるのなら、許せます(?)。頭がドリルで
((((゜д゜;))))
となっても、我慢できそう(こうなるかもしれないと説明を受けました)。
病棟の師長さんが心配してくださるので、「外来でできる簡単な手術だそうですよ」というと、
「そうですってね。でも内科としては心配ですから……心臓の管理もありますし、詰め所の近くの個室に一晩泊まっていただくことになるかもしれませんので、どうぞご了承ください」と師長さん。
『手術説明書』から抜粋してみますと、

手術名=頭蓋骨腫瘍生検術
手術の方式・特徴=骨腫瘍の周囲をドリルで削り、のみやパンチを用いて削り取る。
特記事項=生検の結果が骨組織のみとなりうる可能性もある。

皮膚をはぐっての手術なので、当然皮膚は残り、今後、髪の毛が生えないのは縫い目のところだけだそうです。
痛みも、皮膚を切ったときの痛みと考えてよいとか。
昼間、個室に移るまで大部屋にいた女の子と遊んで(お母さんが自宅に戻っていた間)、楽しかったけれど、疲れました。
最初は硬直したように一言も口をきいてくれませんでしたが、一緒にぬり絵をしているうちに気を許してくれて、テレビ漫画のことを延々と話してくれました。
昔、公文教室で働いていたお陰で、子供の相手は苦手ではありません(自分の子は苦手だったかも)。
娘が今日も来てくれました。何とデパ地下の『キヘイ』のコーヒーを持ってきてくれました〜!
おやすみなさい(_ _).oO

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