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2007年12月15日 (土)

ひとりごと(対策)

 久しぶりに、パソコンからです。やっぱり落ち着きますね、ここは。

 喘息からくる息苦しさが消えないので、予防用のフルタイドの吸入を増やしました。このフルタイドの吸入を増やすことには、それほど不安がらなくてもいいと呼吸器科の先生はおっしゃいました。循環器科の先生は、あまり増やすことには賛成ではないようです。

 ステロイド嫌いのわたしは、先生に不安をいい募ってフルタイドの吸入回数を減らして貰ったということもありますが、現在は夜1回で必要によって増やすようになっています。それが、勝手なもので、苦しいとなると急に増やしたくなるのですから、こんな使いかたはまずいだろうなと思います。

 でも、娘が湿疹につけるステロイド軟膏、プロトピック軟膏でひどい目に遭い、皮膚が爛れ、潰瘍のようになったのが、幸運にも漢方の名医に出会え、綺麗になった過去がありました。以来わたしはステロイド嫌いになってしまったのです。

 全国の漢方専門医を検索できる「漢方ビュー」はこちら

 ちなみに娘がお世話になったクリニックは、こちらです。

 わたしも娘が通ったクリニックに通いたいのですが、少しばかり遠いのですね。でも、このところ迷っています。

 気管支拡張剤メプチンエアーの1日の吸入回数は最大4回(原則として成人8吸入、小児4吸入)までとあり、わたしは午前3時に1回、朝1回、午後3時に1回と計6吸入しました。今日中に吸入できるのは、あと1回です。

 息苦しく、胸が重いですが、やはり心臓からくる胸の重さ、圧迫感が奥の奥のほうからくる感じと比べると、表面的な感じがあります。痛むときも、表面的な感じです。

 子供たちは小児喘息でしたが、スイミングに行くようになってから、喘息の発作が起きなくなりました。

 それまでは何度も、夜中に救急外来に連れて行ったり、あれこれ対策を練ったりしたはずですが、自分がいざ喘息患者になってしまうと、あまり思い出せません。

 子供たちとは発作の出かたが違うということと、治療が変化したということもあります。ただ、これは危ない、と思ったときは迷わず救急外来へ、ということは子供たちの喘息から学びました。

 とはいえ、子供たちを一晩中見守っていたあのようなことは、一人二役では無理というものです。

 わたしの場合、それほどの前触れもないのに、急に気道が狭まることがあって、それが怖いのです。頻脈を抑えるのに使っているインデラルの副作用でしょうか。インデラルには喘息の副作用があり、わたしの喘息はそのせいではないかともいわれています。

 このインデラルは冠動脈も痙攣させ、わたしを狭心症患者にしてしまいましたが、ここまで生きてこられたのはインデラルのお蔭なのですから、感謝しています。これがなければ、とっくに心不全で死んでしまっていたことでしょう。

 新聞の集金に見えるおじさんの奥様が、急に気道が閉塞する症状がおありだそうです。奥様は、軽症のわたしとは違い、重度の喘息患者であるようですが、この冬に病状が悪化して入院し、退院後も強い薬を使っているせいで、足が2倍にも腫れ上がってしまったのだとか。

 その奥様のお姉様が、やはり急な気道の閉塞でお亡くなりになったという話も伺いました。看護師さんで1人暮らしだったそうですが、発見されたときはすでに息がなく、気道が閉塞しているのに酸素ボンベから酸素を吸い続けたせいで、顔がパンパンに膨れ上がっていたということです。

 家に酸素ボンベの備えがあったということから考えると、軽症とはいえない喘息患者だったのでしょうが、普段は普通に勤務されていて、その日も普通に仕事をして帰ってから起きたことだという話でした。そんな話を伺うと、本当にぞっとしてしまいます。

 携帯電話、メプチンエアー、それからわたしの場合狭心症の発作も起きる可能性があるのでニトロ舌下錠を枕許に置いて、天に加護を祈って眠るしかありません。嫌でもずっと、これを習慣づけるべきでしょうね。

 もう既に夜の領域です。 

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