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2007年12月14日 (金)

ああ苦しかった~ケネス・ブラナー監督作品『魔笛』について少しだけ

ああ苦しかった

午後6時からの映画に家族で行き、そのあと食事をしましたが、ひどく疲れて、帰宅するなり炬燵で寝てしまいました。

午前1時に近い頃、胸が石になったようで苦しく、体を起こしましたが、石がますます石になっていくようで、同時に喉に痰が絡んで呼吸がつらく、しばらくティッシュに痰を吐きながら喘いでいました。

ニトロを舌下したら、楽になってきましたが、溶けてきた薬と痰が一緒になって喉を塞いで息ができなくなってしまったので、薬を少し出してしまうのはもったいないと思いながら、ティッシュに吐きました。

それでも何しろ痰が塞ぐので、気管支拡張剤メプチンエアーを吸入し、だいぶんよくなりました。
まだ痰の絡みが残っていていくらか苦しいので、循環器クリニックの先生に電話したいのですが、もうお休みかもしれませんね。

やはり悪いですよね、夜中ですから。胸のほうは完全に楽になり、こわばっていた首から肩にかけても、こわばりが消えました。テープは貼っていました。痰の絡みだけが、まだつらく、眠るのが怖い。

これはどういう状態なのでしょう?

携帯がなければ、寂しくて、また泣いてしまったかもしれません。もうすぐ50になるというのに。

最近体調が悪く、創作がストップしています。

また少し楽になりましたが、寝たらどうなるのか、怖いのです。

映画はケネス・ブラナー監督作品の『魔笛』でした。オペラの舞台を第一次大戦前夜に持っていくという無理のある設定でしたが、音楽は楽しめました。モーツァルトの神秘主義者的世界観が大音響で感じられました。あの神、あの光はキリスト教の神、光ではありませんね。カラーが全く異なります。

でも、あの底抜けな明るさがわたしには寄る辺のなさにも感じられ、不安定になります。モーツァルトの音楽的構築力は本当にすばらしい。

体調のほうはかなり楽になりましたが、もう少し様子を見ます。

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