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2007年12月24日 (月)

イブのひとりごと&OPERAのXmasケーキ

Pc220008 昨日の記事でも書いた福岡市『オペラ』のクリスマスケーキです。

 こんなにオサレなバッグに入っていました~。

 大人びた雰囲気のクリスマスケーキです。サンタさんのお顔も、落ち着きのある感じ。

 さて、お味のほうは?  ううう、待ちきれませ~ん。その前に、しっかり料理せにゃ。ケーキは、今日休みだった夫がデパ地下までとりに行ってくれて助かりました。

 朝から暇を見つけては、フランスの女性哲学者シモーヌ・ヴェイユのさいごの頃のノートのうちの1冊にはさまれていた、実に不思議な覚え書を田辺保氏訳でご紹介しようと本から写していたのですが、案外長くて、写し終える前にクリスマスが終ってしまいそうです。

 学生時代には洗礼を受けようかと思ったくらい、キリスト教――特にカトリシズムに――惹かれました。連載中の『枕許からのレポート』は、その頃の作品です。

 やがて、その魅力的な部分を分析するうち新プラトン主義に行き当たり、そこから近代神智学の紹介する広大な領域へと分け入りました。

 ですから、クリスマスには、なつかしいような、心が痛むような、今は違和感があるような、昔求婚しようとしたことのある恋人を見るような独特の気持ちになります。

 ところで、今日12月24日は、74歳で逝った俳人三橋鷹女(1899―1972)のお誕生日です。そこで、鷹女の句を二句ご紹介します(鷹女の句は、こちらでもこちらでもご紹介しています)。

クリスマス前夜の鐘をもたいなく

クリスマス胡桃の樹肌あたたかに

 あらあら、料理せねば~!

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