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2007年10月20日 (土)

ひとりごと

 やはり、婦人科を受診する必要があるようだ。来週にでも、同じ県病の婦人科を受診しよう。わたしのおなか、中年太りにしてはおかしいと思うことがあったが、婦人病が原因かもしれないとはなぜか思いつかなかった。

 昔(そう、わたしにとっては昔話同然のこととなっていた)、子宮内膜症と診断され、「ホルモン療法を受けますか、どうなさいます? 副作用が出ることがありますが」と若い女医さんに訊かれ、「それなら、いいです」と答えて、婦人科から足が遠のいたのだったと思う(う~ん、記憶が薄れている。その頃から、体調日記をつけていればよかったのだが)。あれは福岡県に住んでいた頃のことで、病院は確か社会保険病院だった。

 もっと前には、市立病院(だったと思うが)の婦人科で子宮体癌の前癌病変といわれて治療に通った。そのときは、独特の気味の悪い症状があり、嫌でも受診しないわけにはいかなかった。

 子宮体癌の検査はまことに嫌なものだった。人工妊娠中絶と同じ方法だそう。妊娠していると、赤ちゃんが出てしまうということで、妊娠していないか、確認をとられた。検査の痛みもかなりのものだっが、今もあの原始的なやり方で検査するのだろうか?

 幸い、子宮体癌の前癌病変といわれたときのような症状はその後、一度もなかったが、子宮内膜症の症状と想像できる異常はずっとあった。

 もし泌尿器科の先生がおっしゃった卵巣嚢腫が子宮内膜症の影響だとすると、チョコレート嚢胞だろうか。子宮が大きくなっているというのも、内膜症の影響が考えられる。

 改めて鏡に全身を映してみると、どう見ても腹部が異常だ。卵巣嚢腫は、経過観察ということになるのだろうか。手術ということも、考えておいたほうがいいのか。

 今となってはポピュラーになった感のある腹腔鏡手術を、県病の婦人科ではやらない(ことにした)という但し書きがホームページにあった。子宮がんの手術では定評があるようだから、独自の考えがあってのことなのだろう。
2006年朝日新聞社発行『手術数でわかるいい病院2006全国&地方別ランキング』で、子宮がん手術全国ランキングTOP40のうち27位)

 夫は数年前に福岡県K市にある大学病院で、虫垂炎の炎症で出来た無害の肉芽を悪性腫瘍と誤診され、腹腔鏡手術を受けた。傷の治りが早く、入院日数も術前検査を含めて10日間ほどで済んだが、手術時間は長かったし、麻酔薬も開腹手術に比べて投与量が多いようだ。

 万一手術ということになれば、持病があるから、今かかっている循環器科クリニック、呼吸器科クリニックの先生とつながりのある県病のほうがいいという意識が働く。交通の便を考えれば、日赤のほうがいいが、日赤は産科と婦人科が同じというところが引っかかる。 

 もう子供をつくる予定などありえないとはいえ、卵巣も子宮も失いたくはない。失えば、様々な障害が起きてくるようだから。それに、あるべきものがあるべきところにないという光景に、わたしは耐えられない。経過観察で済むことを願わずにはいられないが、かといってこのまま腹部が出っ張り続けるかと思うと、これもまた……。 

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