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2007年5月13日 (日)

博多・旅日記①ロシア料理 レストラン『ツンドラ』

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5月8日の夜は、福岡市中央区大名にあるロシア料理 レストラン『ツンドラ』に入りました(西鉄グランドホテル前です)。

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紙製のランチョンマットに「創業1960年」とありました。鹿の絵のところに書かれた文字は、ロシア語で「ツンドラ」だそうです。

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26年ほど前に、今は亡き母、婚約中の夫、わたしの3人は、このお店で食事をしました。その頃とお店の佇まいは変っていない気がします。内装は違っている気がしましたけれど。 

ショップカードには、こう書かれています。

1960年創業以来、頑なにその味を守り続けています。時代遅れという人もいます。しかし、とても大切な事だと思います。

昔、ご両親とこられた子供さんが、いつの間にかお父さんお母さんになり、そして今、同じ様にお子さんを連れて昔と同じものを、お召し上がりになる。そんな光景を、よく見かけます。

とても素晴らしいことだと思います。とても有難いことだと思います。そんな出会いこそが、私たちの願いですから。

カードを読みながら、涙が出そうになりました。母は今はいず、夫は面白くないことを仕出かしてくれて、わたしは娘と癒しの小旅行に出たわけですが、それに応えてくれそうなレストランがここでした。

料理は、昔と同じ味がしました。給仕の人々は感じがよいことこの上もなく、デジカメで撮ることも爽やかに「いいですよ~」とお許しくださいました。紙製のランチョンマットも、持って帰りたいと我ままいいましたら、新しいものをくださったのです。

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わたしが頼んだグラスワインは350円だったかな。

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料理は3,700円のコースでしたが、おなかがはち切れそうになりました。どれも本当に美味しかった……!

上の写真は、2人分のオードブルを盛った一皿を前、後ろ、横から撮ったものです。黄色い丸いものは、マッシュルームのフリッター。

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2人分のピロシキ。

大きいです。外側はサクッと音がするほどに芳ばしく、中は柔らかでした。

キャベツの酢漬けがよく合っていました。ピロシキも、この漬物(ロシア漬け、とあります)も、持ち帰りができますよ。

他に、テイクアウトできるものをご紹介しますと、きのこのつぼ焼き、ボルシチの缶詰、ロシアンティジャム、自家製ドレッシング、黒パンです。

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ボルシチ、黒パン、シャシリック(牛肉串焼き)。

ボルシチを味わいながら、わたしが家で作るボルシチの味と似ている、これだけはわたしもいい線いっている、と思いました。

具の切りかたが違いましたので、次回はこの切りかたも試してみようと思います。

わたしは肉の生焼けが苦手なのですが、ここで食べたシャシリックはよく火が通っていて、中にほのかに肉の赤みが残っているくらいの焼き加減。芳ばしくて柔らかでした。

写真だと、皿が小さく見えるかもしれませんが、:結構大きな皿です。そこに1本、緑色の線のように見えるものは、葱です。実際に見ると存在感があり、凛とした感じに横たわっていて、肉料理の洒落た飾りとなっていました。

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デザートのアイスクリーム、ロシアンティです。

ロシアンティがすばらしかった。。。

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娘も、お店の全てに大満足だったようでした。  

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