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2007年4月16日 (月)

一昨日の夢

 もう一昨日になりますが、断片的だけれど、印象的な夢を連続して見たので、記録しておきたいと思います。

  1. 起きていながら夢を見た、としかいいようのない出来事があった。だから、一応夢に分類しておきたい。)
     
    わたしは特に何も考えずに、洗濯物を畳んでいた。ふと、ある雰囲気と言葉とが感じとして伝わってきた。「だいぶ衰弱している。……ゆっくりでいいから、作品を」
     無意識的に、ひとりごとを心の中でつぶやいたのだろうか、とも思ったが、衰弱だなんて、誰のことだろうと思う。わたしのこと? 冷静な、しずかなものが感じられた。その感じが男性的なものか、女性的なものか、確かめたいと思ったが、一瞬のことでわからなかった。しばらく待ったが、もう何も感じられなかった。
     もしあの言葉がわたしに関するものだとしたら、作品とはどれのことだろうか、と考える。ゆっくりでいいから、という言葉は誰に向けたものでもない、ふとしたつぶやきのような感じだった。ただ、わたし以上にわたしを知っている者だけが発することが可能であるような、明察の雰囲気をもっていた。作品……。
     わたしが書くものに、わずかでも価値があるだろうか。無意味であるばかりか、むしろ害になることもあるのではないか。そんな疑いが芽生え、疲労感に負けがちなこともあって、書かない日々が続いていた。夢か現かわからない一瞬の出来事だったが、いずれにせよ、ゆっくりというのはわたしには新しい視点だ。客観的には滞って見えようと、心理的には焦燥に駆られがちだから。
     これ以下は、完全な夢。)
  2.  水色のおくるみを着た赤ん坊の頃の息子。まだ幼い娘が隣にいる。場所は、自動車学校前にあった昔の実家だ。うつぶせで寝ている息子の重みのある体をひっくり返すと、ちょっとハーボットのぬいぐるみに似た顔をして眠っている。どうも、うんちとおしっこのどちらもしているようだ。オムツを替えなければ、と思う。
  3.  教室。制服姿のわたしを含め、生徒が10人ほどいる。そして、遊びなのか何なのかはわからないが、わたしは真剣に、床に落ちた筆入れの中身を集めてスタンプをとり、押したり、突然ある女生徒に玩具のピストルを向けたりする。そこには何か、混乱した滑稽なものがある。わたしたちはそれぞれ、互いをひどく敵視しているようでもあり、親しみを覚えているようでもある。
  4.  サンタクロースがトナカイのソリにのって、夜空を雄大に西から東へと走る。サンタクロースの赤い服が薔薇の花のようにも見え、綺麗だ。
  5.  海を臨むことのできる半島。海の色は青色と翡翠色を湛えている。白い波が立つ。青々とした半島の草原に、一塊の馬たちがいる。野生の馬なのか、飼われている馬なのかはわからないが、たてがみがとても長くて風に靡き、神話に出てくる馬のように誇り高く見える。 

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