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2007年3月23日 (金)

今日の夢

 眩暈がするので、昼前から横になり、そのまま1時間ほど寝てしまった。その間、亡くなった人2人が別々に登場する夢を2本立てで見た。

 起きたときに胸が苦しくて(しばらくしたら治ったので、ニトロは使わなかった)、お蔭でほとんど忘れてしまったけれど、夢の名残が何ともいえない幸福感として残っているので、忘れないうちに記録しておきたい。

  1.  実家のある町が、ポイント地点だけが拡大された鮮明な映像として、他の部分は簡略化された地図のようなものとしてあらわれる。
     その町を舞台として、既に亡くなり、わたしが小説『返り咲いた薔薇』のモデルにした男性についての昔の出来事がナレーションつきで解説される。
     彼は、N地区にある小さな食堂が行きつけだった。そのお店は感じがよくて、餃子が美味しい。現実の世界では、そのお店は煙草屋さん。〕
     食堂を出た彼が、散歩がてらに通ったA公園への入り口に建つ朱塗りの門。そして彼は、そのあとで、わたしの実家がある辺りをさりげなく通ったりした。幾度も……。なつかしそうな、とても綺麗な表情を浮かべて家を見上げている彼の顔は若々しい――
  2.  両親が建てた1軒目の家があらわれる。その家にはわたしが大学2年のときまでいた。〕 わたしは中学生で、学校から帰宅したところだ。
     玄関のドアを開けると、見知らぬ若い男性がいて母と話している。庭に植えるのにいい花の苗を売りに来たのだった。わたしは押し売りめいているのではないかと警戒するが、母は屈託なく男性と会話を交わし、苗を買う。
     母は若くて、可愛らしい。きよらかといっていいような表情で、母がわたしに花の苗を差し出す。すると苗は母の手の中でたちまち成長して、菱形に見える桜色の小さな花を星のようにつける。清々しくて、綺麗で、わたしは花に見とれる。その花の名は、「桜」と、「プラウム」あるいは「プリズム」という単語が入ったものだ。

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