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2007年2月10日 (土)

久しぶりの循環器クリニック受診

 前回の循環器科の診察日が、先生に緊急手術が入って受診できず、薬だけ貰って帰ったので、ひさしぶりの受診だった。

 先生の顔を見るだけで、ホッとするものがあった。診て貰いたければいつだって自由に受診できるのだが、そうすることはめったにない。このところ具合の悪いことが多かったから、何となく不安な気持ちで日々を過ごしていた。

 遠出して同人雑誌の合評会・懇親会に出かけたあとの数日間、具合が悪くて、ニトロのテープ・舌下錠に頼りきりだったことを話した。

 わたしの話を聞いた先生は、いつものように脈を診、胸3ヶ所と首2ヶ所に聴診器をあて、目を診たあとで、「それは間違いなく痙攣が起きていたと思う」といい、叱るように「寒いときは、用心しないと」とおっしゃった。

 その強い、厳しい口調は、亡くなった母がわたしを叱ったときの口調にそっくりだったので、びっくりした。それは、なじるような、それでいて心に染み徹る口調だった。ああ、おかあさん!  先生は男性なのだけれど……。

 叱られた子供のように固まっているわたしに、「でも、楽しみもときにはないとね……」と、少し微笑して慰めるようにおっしゃった。が、表情は厳しいままで、冬の遠出にはほぼドクターストップがかかったと考えるべきだろう。

 ニトロを使ったら血圧が低下し、脈拍が速まるくらいの副作用は仕方がないようだ。薬剤師さんも、「命にかかわる部分を救うことが先決問題ですからね」とおっしやる。

 とはいえ、生活レベルの低下を訴えるわたしの気持ちはよくわかるとのこと。患者さん皆が、わたしのようではないようだ。「普通の暮らしに戻っていかれるかたもいらっしゃいます。患者さんによって、それは様々ですね」

 今は薬も多彩で、ニトロにしても、貼ったり舌下したりするタイプの他に、飲むニトロもあるという。飲むニトロも穏やかに持続する薬だそうだ。即効性があるのは、やはり舌下錠とのこと。

 使える薬は患者によって違うようで、わたしの場合は頻脈のコントロールが基本となる。狭心症の予防はその基本に立った上での話だ。わたしのブログを読み、心臓疾患だと皆こうなるのかとお思いのかたがいらっしゃるかもしれないが、そうではない(怖がらせてしまったとしたら、ごめんなさい)。

 いつものようにインデラル、ヘルベッサー、ニトロペン、メディトランステープを貰って帰った。ニトロペンがニトロの舌下錠なのだが、これが多めにあると安心できる。

 ところで、来週の火曜日に友人とランチすることになった。娘もなぜかメンバーに入っている。友人がうちに来たとき、たまたま娘がいて、以来友人は娘をメンバーに入れてくれるのだ。

 娘は少し変な気がするそうだが、おばさん2人と一緒にランチすることは嫌ではないらしい。ランチのあと、娘は別行動し、友人とわたしは街をぶらつく。その日までの数日間、用心して疲れないように過ごそう。

 絵本を出すという友人には昨日手紙を書いた。色々な意味で、けなげに頑張っている彼女に、ご褒美としてチョコレートを贈ろうと思う。丁度バレンタインの時期で、素敵なチョコがいろいろと出ているから。同人雑誌のメンバーで仲よくなった男性数人にも贈りたいが、これはまずいかな。誤解を招いてもいけない。。。

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