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2006年12月 5日 (火)

陸亀飼いたい

 急に寒くなったせいか、ずっと快調だった心臓の調子ががくんと不調になりました。圧迫感。メニエールの症状もしきりに出て、眩暈と乗り物酔いしたみたいな吐き気に悩まされます。

 一人だと買い物は控えるところですが、夫が休みだったので、決行しました。そして、こんなとき、つい足が向いてしまうのがペットショップ。癒しを求めてしまうのですね。

 いました、可愛いハムスターが。くっつき合って眠っていました。愛らしいこと……でも、飼えない。毛のあるものは。自ずと目は亀さんへ。

 ペットショップのおばさんから、亀についていろいろと教わりました。少し値が張るけれど、わたしの気持ちはヘルマン陸亀にかなり傾きました。

 おばさんは家で飼っているとか。水は必要なく、人間になつきやすくて、躾もできるそうで、野菜を食べるなど、訊いているとハムスターに似た飼育法でした。温度に気をつけなければならないところなども似ています。

 一緒に散歩ができるところとか、名を呼べばくるところなどは、ゴーイングマイウェイのハムスターにはあまりなかったことなので、へえーホントかなあ、とますます飼ってみたくなりました。

 書店で亀の本を読み、飼育は難しいようでもあり、これまで飼ってきた犬、ハツカネズミ、ハムスター、カブトムシ、スズムシ、バッタと比較してみると、わたしにも飼えないことはない気もしましたが、何しろ飼うとなると飼い主としての責任が生じるので、少し考えてみることにしました。

 現在熱帯魚を飼っている夫は、子供の頃、田圃のクリークにいくらでもいる小さな亀をとってきて飼っていたとか。「で、どうだった?」と訊いたところ、「覚えてないよ、昔のことだもの」だそう。

 わたしも盛んに田圃のクリークで遊んだけれど、亀はいませんでした。蛙をふんだんに捕まえて遊んだけれど。今思えば、蛙には本当に悪いことをしました。。。

 上手に飼えば、亀は20年くらいは生きるそうです。ネットで調べたところ、ヘルマンには、ニシとヒガシといるようで、ペットショップで見たまだ小さな、おばさんの掌に包まれて甘えん坊の顔をした亀がどちらだったか、わからなくなりました。

 ヒガシへルマン陸亀は、イソップ物語の中の『ウサギとカメ』のモデルだともいわれているとか。イソップ(アイソポス)は古代ギリシアの寓話作家ですから、場所から考えてありえますね。

 あのヘルマン君(ちゃん)が……と思うと、『ウサギとカメ』の話も違った印象を与えます。ヘルマン君(ちゃん)って、とっても表情豊かで、賢そうで、可愛いのです。ペットショップにいたのがヒガシだったかどうかはわかりませんが。

 ああ、もうこんなに気持ちが傾いてしまっています……でも、一旦飼うとなると、結構大変かも……と気持ちは、メンテナンスのあいだも揺れそうです。

 寒くなりましたので、あなた様も体調にはどうか気をつけてくださいね。

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