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2006年11月 7日 (火)

昨日の夕飯(鯛の切り身料理、あさりのみそ汁、トマトとモッツァレッラチーズのサラダ)

20061106234956  昨日の夕飯は、鯛の切り身料理、あさりのみそ汁、トマトとモッツァレッラチーズのサラダ、わかめごはんでした。

 鯛の切り身料理、トマトとモッツァレッラチーズのサラダは、 おうちでシェフ味 おいしい基本のイタリアン」(世界文化社、2004年)を参考にして作りましたが、材料がもう1つ揃わず、自己流が加わっています。

20061106235105 20061106235115_1  鯛の切り身とあさりが閉店近いために安くなっていて買ったのですが、あさりはバター焼きにするには小粒すぎましたし、鯛の切り身も夫があまり好きでない鍋物や吸い物くらいしか思い浮かばず、これでメインが作れないかと逡巡した揚句の一品でした。

 それに以前から1度、貝とお魚を炊き合わせてみたかったのですね。 

20061106221901 あさりは、小粒でも天然もので、元気いっぱい! 洗うときに指を挟まれそうになりました。使用前のこの姿から、使用後への移行は可哀想でしたが、いいだしを沢山出してくれました。

 鯛の切り身にあさりの味が染み込んで、何ともいえない美味しさでした。今度、和風の味つけで白身と貝を炊き合わせてみようかしら。

 前口上が長くなりましたが、参考にした前掲の本から『鯛の切り身、地中海風』を簡単にご紹介します。詳しくは本をご覧ください。

 材料は、鯛の切り身、あさり、黒オリーブ、ミニトマト、ケイパー、にんにく(つぶす)、オレガノ(ドライ)、魚のブロード(だし)または水、イタリアンパセリ(みじん切り)、オリーブ油、バター、塩コショウ、薄力粉です。

 鯛に塩コショウし、薄力粉を薄くまぶして、オリーブ油でソテーします。バターを加え、焼き色がつくまで。余分な油を捨て、新たにオリーブ油とにんにくを加えてあたためます。

 あさり、黒オリーブ、半分に切ったトマト、ケイパーを加え、オレガノ、塩コショウを振ります。魚のブロードまたは水とイタリアンパセリを加え、ふたをして強火のまま蒸し煮にします。

 ケイパーがありませんでした。それに、もう少し汁を残して仕上げたほうがよかったようです。たちまち蒸発してしまいました。まあ、でも、何となく半端な鯛の切り身と小粒あさりの組み合わせで思いがけない味が出せて、満足でした。

 イタリア料理を作りたいと思っても、ドライハーブの買い置きがなく、見送ることが多かったのですが、オレガノ、ローズマリー、タイム、セージくらいでも揃えておけば、かなりのイタリア料理が作れるんだな、と思いました。ハーブがあるとないとでは、大違いですものね。

20061106235604

 あさりの残りは、みそ汁に。小林カツ代さんの本を見ていたら、水とあさりを火にかけ、貝の口が開いたところでみそを入れるやりかたは、これまでわたしがやっていたのと同じでしたが、コショウを振ってあります。

 これまで何度もこの本を開いておきながら、気づきませんでした。さっそく試してみましたが、コショウが加わると、また味わいが違って、洒落た感じになりました。イタリアンとでも、違和感が少なくなります。 

20061106235442  これは、バジルの葉があれば本にあった『カプレーゼ』ですが、残念、イタリアンパセリです。バジルの葉を買うと、予算オーバーだったのです。また今度ね。

 でも、塩と黒コショウを混ぜたオリーブ油を振りかけると、味はイタリアン~!

 全体にあっさりとしていたせいか、夫はどうも食べたりなかったようで、あとで冷蔵庫を漁って、プリンを食べていました。ごはんでなくパスタでもすればよかったのでしょうけれど、ごはんがないとだめなのは夫婦共通しています(若い頃はちがいましたよ)。 

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