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★当サイトで紹介した作家、思想家一覧 (2017年5月24日更新、2013年1月28日まで掲載済)

ライン以下に、バックナンバーへのリンクがあります(最古記事及び1月の記事のみ)。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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2019年5月23日 (木)

『帰ってきたメアリー・ポピンズ』で、自分がどこから来たかをムクドリに語る赤ん坊 (2) (※書きかけです)

『帰ってきたメアリー・ポピンズ』で、自分がどこから来たかをムクドリに語る赤ん坊 (1) 
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-f68a49.html

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パメラ・リンドン・トラヴァース(Pamela Lindon Trvers,1899-1996)の評伝、森恵子『P.L.トラヴァース』(KTC中央出版、2006、p.43)によると、「グルジェフの死後1952年に出版されたトラヴァースのメアリー・ポピンスの物語の第4巻『公園のメアリー・ポピンズ』(Mary Poppins in the Park、53歳)にはグルジェフの考え方が織り込まれているという。

また、晩年に出版された第9巻『さくら通りのメアリー・ポピンズ』(Mary Poppins in Cherry Tree Lane、1982年、83歳)、第10巻『メアリー・ポピンズとおとなりさん』(Mary Poppins and the House Next Door、1988、89歳)では、森によると(2006,p53)、ますます「グルジェフの神知学」の影響が大きくなるそうだ。

当記事は神智学の影響を受けたというトラヴァースの代表作であるメアリー・ポピンズの物語にどの程度、ブラヴァツキーの神智学の影響が窺えるかを調べるのが目的であるから、神智学の流れを汲むというグルジェフに踏み込むのは別の機会にしたいと思う。

ブラヴァツキーの神智学の観点から読むと、確かに、いわゆる神智学の影響が色濃く感じられるのは初期のメアリー・ポピンズの物語中第1巻『風にのってきたメアリー・ポピンズ』(Mary Poppins、1934年、35歳) 、第2巻『帰ってきたメアリー・ポピンズ』(Mary Poppins Comes Back、1935年、36歳) である。

53歳で出版された『公園のメアリー・ポピンズ』は洗練された作品となっており、トラヴァースの児童文学作家としての成熟が感じられる。神秘主義的な作風であるが、格別に神智学を感じさせられる箇所は見つけられなかった。グルジェフの思想のオリジナルな部分からの影響がそれだけ強いということだろうか。

『さくら通りのメアリー・ポピンズ』と『メアリー・ポピンズとおとなりさん』には、いくらか筆の衰えを感じさせられるものがあった。

しかしながら、この2作品には幻想的というより夢幻的といったほうがいいような趣があり、現実と異世界の境界が曖昧で、このころ既にトラヴァースは異世界の住人となっていたようですらあって、夢見心地で書かれたような何か朧げな、恬淡とした味わいがある。

以上のことから、当記事で採り上げるべき作品は初期の前掲2作品ということになる。ロマンティックなところのある『風にのってきたメアリー・ポピンズ』は過去記事で採り上げたから、ここでは『帰ってきたメアリー・ポピンズ』を採り上げたい。

P.L.トラヴァース(林容吉訳)『帰ってきたメアリー・ポピンズ』(岩波書店⦅岩波少年文庫 053⦆、2001新版)では、アナベルという女の子が4人の下に生まれ、バンクス夫妻は5人の子持ちになるわけだが、そのアナベルがゆりかごの中で、ムクドリの問いかけに答えて、自らの起源を語る。

私見によると、この場面でアナベルが語る3箇所に、神智学色が濃厚に表れているのである。引用する。ここに2箇所ある。

「話しておやり、アナベル!」と、親どりが、しゃがれ声でいいました。
 アナベルは、毛布の下で、手を動かしました。
「わたしは、土と空と火と水なの。」と、しずかにいいました。「わたしは闇[やみ]のなかからきたの。なんでも、はじまりはそこなの。」(トラヴァース,林訳,2001,p175)

旧約聖書の創世記にも「闇」が出てくるが、アナベルが語る「闇」とは重要度が異なる印象である。聖書から見てみよう。

❗❗ すみませんが、ちょっと中断します。まだ途中ですが、アップしておきます。この記事は書きかけです。

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2019年5月22日 (水)

最近作って美味しかった、ごはんとおかず。銀座木村屋のあんぱん。

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ストウブで、米3合のグリンピースごはんを炊こうとして、ふと小ぶりの辛子明太子が二はらあることを思い出し、米、水、酒大さじ2、塩小さじ1、砂糖小さじ1、グリンピース、明太子二はらストウブに入れて、炊きました。とても、美味しかったです。

翌日、タッパーに入れて冷蔵庫で保存したごはんをレンジで温め、朝食のごはんはこれに。それに定番の目玉焼き、ミニサラダ、キーウイ、味噌汁、カフェ・オ・レ。転職前は大きなお握りだった娘。ちゃんと食べていってくれて嬉しい。

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結婚する気があるなら、家事能力を高めるために、お弁当を自分で作っていけばと思い、そういうけれど、あまり聞こえないみたいです。書店勤めのときは、こき使われていつもヨレヨレの感じで、そんなこと言いだせないほどでした。転職後は時間の余裕があるようで、イタリア語講座もサボらずに済みそう。

小学校高学年まではよくお手伝いしていたのになあ。周りの若い人々もボーイッシュな感じで……時代の変化もあるのでしょう。でも、食は基本ですよ。食を大事にすれば、食をはぐくみ、食にはぐくまれた伝統文化も自然に伝わる……伝統文化とは思想の華。

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有名な木村屋のあんぱん。酒種あんぱんです。明治7年に開発されたとか。生地は快いやわらかさで、あんはほどよい甘さです。さらに、おへそに埋め込まれた塩漬けの桜の花びらが、あんぱんの味を引き立てています。小ぶりのあんぱんですが、一度食べたら忘れられない味です。

ホームページのトップページには、神々しいようなあんぱんが鎮座。圧倒されますよ。

銀座木村屋::あんぱんの元祖
http://www.ginzakimuraya.jp/

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2019年5月21日 (火)

5月20日に歯科受診終了。令和元年のリヴたち。

20日に歯科クリニックを受診し、歯と歯茎の検査に合格して、歯科受診が終わりました。

2019年4月11日 (木)
歯医者さんは、いくつになっても怖い。事前に見た歯医者さんの夢。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-d52dbe.html

2019年4月16日 (火)
4月16日に親知らずの抜歯。ランキング1位の理由がわかりました。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-dfcfe8.html

2019年4月23日 (火)
4月23日に歯科クリニック受診(親知らず切開抜歯後の抜糸、次回歯磨きテスト)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-01064d.html

歯科には全部で4回通いました。昨日の受診はもっと早く予約することも可能でしたが、ブラッシングが上手にできるかどうか心配だったので、あえて日を開けて貰いました。早めに予約していたら、初診から受診終了までに、ひと月もかからなかったでしょう。

受診時に行われたことは、大体こんな感じだったかと思います。

1日目

  • 問診
  • 検査(プラーク(歯垢)・歯石付着の状態、歯茎からの出血、ポケットの深さ、歯の動揺度、エックス線写真の撮影)
  • 診断
  • クリーニング(歯垢・歯石の除去)
  • 薬の塗布(この薬が何だったか、忘れてしまいました)

2日目

  • 口腔内チェック
  • クリーニング(歯垢・歯石の除去)
  • ブラッシング指導
  • 親知らずを切開して抜歯 ※抜歯前から抜歯後まで血圧測定あり
  • 消毒

3日目

  • 抜糸と消毒

4日目

  • クリーニング(歯垢・歯石の除去)
  • 検査(ポケットの深さ、歯の動揺度、指で押して歯肉の状態をチェック)
  • 診断
    親知らずを抜いたことで、歯肉の状態が改善された。今後も歯磨きに励むこと――と、先生はおっしゃいました。

検査は周到な感じでした。初診時、検査やクリーニングのときに口をゆすぐと、血液が混じって真っ赤でした。

それが、昨日は1滴も血が混じっていませんでした。ポケットに器具を差し込まれると痛かったし、クリーニングのときも少し痛かったので、結構血が出るかなと思ったのですが、口をゆすいで吐き出した水は透明で、意外でした。口の中が爽やかなはずです。

横向きに生えた親知らずがブラッシングの邪魔をして、歯周病を悪化させていたようです。それにしても、治りが速いですね。こんなものですか? 治療のお陰であることは勿論ですが、オーラビーム(?)もいくらかは役立ったのかな?

でも、これで安心せず、半年に1度(3か月に1度が理想かな)はクリーニングに通わなければと思いました。

抜歯後、慈父のような目をしていらした先生は、今日の検査後も慈父のような目をしていらっしゃいました。間はむしろ不愛想な印象でしたが。この落差が患者の心を捉えるのかもしれません。そして、今後の注意は、歯磨きをよくするように、とだけ。

院内の設備に関して、昨日もビデオで学習しました。狭い待合室ではテレビとビデオが同時についています。考えてみれば、不思議な話ですね。2台は近くに置いてあるのに、どちらを見ていても、なぜかもう一方が気にならずに画面に集中できるのです。

歯石の除去、歯を削るなどの治療が行われるとき、口の中から飛び散る飛沫は、1メートルも飛び散るそうです。そのときに、インフルエンザウィルス、肝炎ウィルスなども一緒に飛び散って、院内感染する危険性が高まるとか。

それを防ぐために、わたしが通った歯科クリニックでは、強力に患者の飛沫を吸い込む何とかという装置が使われているそうです。歯科で院内感染の危険があるとは考えたことがなかったので、驚きました。

話は変わりますが、下の画像は最近のうちのリヴたちです。パソコンを休ませていた期間、息子がくれたアイパットが重宝しました。リヴリーアイランドへも、アイパッドからスマホ版にアクセスしていました。

でも、スマホ版はもう一つかなあ……

スマホ版ではミュラー博士の研究室へ移動できず、リヴの姿を少しだけ変化させることのできるプラステリンの利用ができませんでした。

それまでは毎月、うちのプリミティブケマリ(卵に似た外観の生き物。卵の殻に見える固い殻はフラスコの中で形成された)を研究室に連れ出して足を生やしてやっていたのですね。

それができなかった間、うちの子は鬱っぽくなり(?)、いつ行っても殻に閉じこもって寝てばかり。足を生やしてやったとたんに、元気に飛び回るようになったのには呆れました。遅ればせながら、皆で、令和時代の幕開きをお祝いしました。

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2019年5月17日 (金)

ノートパソコンの異音が消えたことについて。光明皇后、元寇に関する本のことなど。

深夜、長い記事を書いていたが、眠くなったので、閉じて寝たのはいいが、保存し忘れたらしい。虚脱感。

まず、パソコンのことから書いたはず。

異音がしたパソコンは、バッテリパックの交換で静かになった。

富士通パソコンの2010年から2016年に販売開始されたノートパソコンはバッテリ充電制御機能を提供されていて、それはバッテリの消耗に合わせて充電電圧を制御し、発火事故を未然に防ぐものだ。

なぜそのようなものが提供されているかというと、富士通製ノートパソコンに搭載されたパナソニック製の一部のバッテリパックにおいて、充電中や電源オン/オフいずれの場合でも、発火し火災に至る恐れがあることがわかったからだという。

わたしのパソコンのバッテリパックはリコール対象ではなかったものの、「既に交換・回収を実施している上記のバッテリパック以外にも、発生率は非常に低いものの発火事故が発生しております。これらの発火事故に対する未然防止策として、現在までの調査から、バッテリの内圧が上昇する現象を抑制することが効果的」なのだそうだ。

リコール対象ではないということで、安心し、よく読まなかったのか、「既に交換・回収を実施している上記のバッテリパック以外にも、発生率は非常に低いものの発火事故が発生」という箇所を読み過ごし、この記事を書くために文章を再読して気づいた。

発生率は低くても火災事故が発生しているのなら、バッテリ充電制御機能を提供されているノートパソコンは全てリコールの対象でないとおかしい。

わたしのパソコンは「バッテリ充電制御ユーティリティ」の適用で、消耗したバッテリを使っていたから、実際のバッテリ駆動時間(充電量)は約65%になっていた。

パソコンがかなり熱くなり、ファンの音が高くなりがちだったのが、異音までしたので、これはまずいと思い、バッテリパックを交換したのだった。もっと早く交換すべきだったと思う。

ファンの音が高い以外はよく働いてくれていたから、こんなものかと思ってしまっていた。バッテリパックの交換で、こうも違うとは。

深夜書いた記事では他に、図書館から借りてきた本のことで、再度借りたメアリー・ポピンズ物語の中の『帰ってきたメアリー・ポピンズ』のどこが神智学的かを要点だけ書いたように思う。それをここで再度書くより、ちゃんとした記事にしたい。

また、マインドフルネス瞑想の危険について調べる中で再読した三浦関造の著作に光明皇后の記述があり、光明皇后に関する本を借りて読んでいることを書き、光明皇后が藤原氏出身だということに気づいたことなど書いた。

光明皇后は仏教事業と人道支援で有名だが(ウィキペディアの言葉を借りれば、政治面では、皇族以外から立后する先例を開いたことでも有名)、人道支援の側面に着目したとき、同じ藤原氏出身であった萬子媛との共通点が浮かび上がった。

別の方面のことに熱中していても、萬子媛のほうへ優しく揺り戻される気のすることがあることは前にも書いたが、今回もそのような感触を覚えた。

蒙古来襲、すなわち元寇について書かれた本も借りた。防衛戦にはおそらくわたしの母方の祖母のご先祖が関わっていたと思われるので、以前から興味があった。

といっても、祖母はお嫁に来た人で本家からは離れているため、家系図などの確認はないが、親戚の話などから確認できたことを総合すると、祖母の家が大蔵氏系江上氏の分家であったことはまず間違いない。

6代氏種の時、元冦の役の軍功により肥前国神埼荘地頭職を賜り移住。元弘3年(1333年)、8代近種が護良親王の命で行動していたことが確認される。
永享6年(1434年)、12代常種は少弐氏の九州探題渋川満直の征討に協力。勢福寺城の城主となり、以後は少弐方として行動するようになった。13代興種は大内氏(大内義興)と通じたため少弐氏により勢福寺城を追われたが、14代元種は大内氏と対立を深める少弐氏(少弐資元)を援け再び勢福寺城に入った。天文2年(1533年)元種は東肥前に侵攻してきた大内氏の軍勢を蹴散らしたが、天文3年(1534年)再び侵攻した大内氏に少弐方は劣勢に立たされた。元種は少弐資元・冬尚親子を勢福寺城に受け入れ立てこもったが、最後は水ヶ江龍造寺氏の龍造寺家兼の進言により大内氏と和議を結び勢福寺城を明け渡した。
「江上氏」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2018年10月26日 12:17 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

祖母の家は分家で苗字は違うが、「日本の苗字七千傑」や少弐氏家臣団の中の大蔵党の中にその苗字がある。「武将系譜辞典」に記された大蔵党は原田氏、波多江氏、小金丸氏、秋月氏、江上氏、直塚氏、枝吉氏、成富氏、執行氏、高橋氏、三原氏、田尻氏、内田氏、赤尾氏。http://www.geocities.jp/kawabemasatake/hizen.html(※ジオシティーズはサービス提供が終了してしまったため、移転、工事中であるようだ。移転先はhttps://kawabemasatake.jimdofree.com/)

借りてきた元寇についての本は学術的な内容で、読みごたえがある(難解ともいえる)。この本に、捕虜となった少弐氏のことが極めて印象的に描かれているのだ。

「神風」が吹いた。果たして、それは真実か。『蒙古襲来絵詞』には、暴風は描かれていない」と本の商品説明にある。全身全霊を賭けて戦った人々がいたことが本を読めばわかる。

このあと用事があるので、今日はこの件では時間切れ。借りてきた本をメモしておこう。

パウリ=ユング往復書簡集
ヴォルフガング・パウリ (著), C・グスタフ・ユング (著), 湯浅 泰雄 (監修), 黒木 幹夫 (監修, 翻訳), 渡辺 学 (監修, 翻訳), 越智 秀一 (翻訳), 定方 昭夫 (翻訳), 高橋 豊 (翻訳), 太田 恵 (翻訳)
出版社: ビイング・ネット・プレス (2018/8/1)

ニュートンの錬金術
B.J.T. ドブズ (著), Betty Jo Teeter Dobbs (原著), 寺島 悦恩 (翻訳)
出版社: 平凡社 (1995/11/1)

英国のプラトン・ルネサンス―ケンブリッジ学派の思想潮流
エルンスト カッシーラー (著), 花田圭介 (監修, 監修), 三井 礼子 (翻訳)
出版社: 工作舎 (1993/9/20)

光明皇后 (人物叢書)
林 陸朗 (著)
出版社: 吉川弘文館; 〔新装版〕版 (1986/04)

兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実(中公新書)
小川 剛生 (著)
出版社: 中央公論新社 (2017/11/18)

蒙古襲来
服部 英雄 (著)
出版社: 山川出版社 (2014/12/1)

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2019年5月16日 (木)

14日に内分泌科受診(説明なしの検査法変更に不快感)。息子の飲み仲間と米中貿易戦争。

現在、内分泌科の定期検診は半年に一度になっている。F先生は3人目の担当医で、1人目は男性のU先生、2人目は女性のI先生。

副甲状腺機能亢進症の疑いでずっと経過観察を続けていただいているわけだが、検査項目の中でも、前2人の先生が注意してご覧になったのがホールPTH(副甲状腺ホルモン)、Ca(カルシウム)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)だった。

今度の先生は、ALPについてはノータッチ。副甲状腺ホルモンは前回(すぐには結果が出ないので、半年遅れでしかわからない)高めだったが、カルシウムは基準値内だったとおっしゃった。基準値内といっても、いつもぎりぎり。

そして、次回、骨密度を調べていただくことになった。骨密度が年齢相応であれば、副甲状腺ホルモンとカルシウムの値が若干高かったとしても、それほど問題ないが、骨密度に異常があれば、カルシウム値が基準値内だったとしても、問題だという。

それはそうだろう。骨密度を検査してほしいといつも思っていた。

先生は2度、変わったことはないかお尋ねになった。実は少しだるかったが、暑くなったからこんなものかなと思い、「変わりありません」と答えた。「では、これまで通り、半年に一度でいいかな」と先生。

わたしは最近のホールPTHの検査値を貰っていなかったので、ほしいというと、先生は「わかりました」とおっしゃり、パソコンを操作しながら「ああそうか」と独り言。

「前回はずいぶん前のものになるけれど」といいながら、「検査時系列情報」をプリントアウトして渡してくださった。変なことをおっしゃると思いながら、「お手数をおかけしました」と感謝していただいたが、帰宅して「検査時系列情報」を見、驚いた。

検査入院のときから長く担当していただいたU先生は、副甲状腺ホルモンの測定にインタクトPTH を選択なさったが、すぐに、腎臓の影響を受けないホールPTH に変更なさった。それからずっと、副甲状腺ホルモンの測定はホールだったのに、F先生になってからはインタクトになっているではないか。

わたしは専門家ではないから、そのあたりのところは先生にお任せするだけだが、変更になったのであれば、その説明くらいしてほしい。

そのインタクトの基準値は10~65となっている。昨年11月13日の結果は、164。ホールで測定していたら、どれくらいだったのだろう? ALP の項目は見当たらない。

それに、ALT(GPT)と尿中アミラーゼが高い。血中アミラーゼは検査項目にない。

体調に変わりないか、2度も訊かれたのは、そのせいだったのか。

わたしはお酒を飲まないが、たまに肝機能が低下することがある。薬剤性肝炎だったときはこんなものではなかったので、親知らずを抜いたときに用いた薬の影響ではないだろう。尿中アミラーゼが高いのは気になる。昔、膵炎の治療を受けたことがあるからだ。

お酒といえば、夫も息子もお酒を飲むので、控えめにしてくれたらと思う。神秘主義の観点からは、お酒は本当によくない。瞑想は、やりかたによっては霊媒体質になる。お酒も、その危険性が高まる。

息子は転職前の化学メーカーにいたときに、飲み仲間ができ、太って、今も盛んに付き合いがあるようなので、心配したら嫌われた。社交的な息子には良友が多いが、たまに悪友ができる。彼らはその部類だとわたしには感じられたのだ。

息子がいた化学メーカーは世界的に有名な外資系の会社だったが、息子はそこに入ってから少し赤くなるなど、ろくなことはなかった。絵に描いたような保守派だったのに。大企業ほど、中共が入り込んでいて、危ない。

そういえば、退官後中国に招かれて渡る元教授も多いと息子はいっていた。当然それは、息子のいた大学だけの話ではないようだ。退官後の職がなくて中国に渡る学者が多いとなると、大いに問題だ。

中共は国際銀行家が育てたといわれるが、馬渕氏によれば、つぶし時だと思われているらしい。臓器ビジネスをやっている中共など、早くつぶれてほしいが、国内外のあちこちにただならぬ影響が出ることは必至だろうと思えば、複雑な気持ちになる。

何にしても、気になる米中貿易戦争だ。

話が、不愉快な方向へ逸れてしまった。

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