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2016年9月30日 (金)

ティンカーベル「たまごパン」、ヤマザキビスケット「ルヴァン チーズサンド」。

娘がティンカーベルの「たまごパン」を買ってきました。

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卵風味の美味しいパンです。ドンクでよく買っていたパン「パネッタ」を連想しました(現在、この街にはドンクはありません)が、もっともっちりとした食感で、甘味は強くありません。腹持ちがいいですよ。以下はティンカーベルの公式サイトです。

  • TINCARBELL
    http://www.tincarbell.com/index.html

ところで、ナビスコの話になりますが、ヤマザキナビスコはアメリカのモンデリーズ・インターナショナルとの製造・販売ライセンス契約を2016年8月末に解消し、9月1日から社名を「ヤマザキビスケット」に変更しましたね。

9月からモンデリーズ・インターナショナルが「オレオ」「リッツ」「プレミアム」などを販売することになり、オレオは中国製、リッツはインドネシア製、プレミアムはイタリア製に……

国内製造終了したヤマザキナビスコ「リッツ チーズサンドクラッカー」が好きだったので、ヤマザキビスケット「ルヴァン チーズサンド」を買って来てくれるよう娘に頼みました。

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サンドされたチーズペーストは、同じチェダーチーズ風味です。丸い形が四角い形になっていますが、お味はほとんど同じ印象でした。ホッとしました!

たまごパン2つとクラッカー3枚、カェオレが今朝のわたしの朝食でしたが、おなかがいっぱいになりました。

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2016年9月29日 (木)

フリーメーソン、ロッジという言葉。神智学協会との比較。

過去記事に加筆した記事です。もう少し加筆して、別のタイトルの記事にする予定です。明日までにできるでしょうか。10月からは萬子媛の小説の改稿が持っています。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

フリーメーソンに関する本は翻訳物を含めていろいろと読んできたが、過去記事で既出の以下の本ほどフリーメーソンの歴史に詳しい本は少ないと思う。ベストといってよい本かもしれない。長年の疑問がこの本を読んで、ほぼ解けた気がするほどである。

ロシアを動かした秘密結社: フリーメーソンと革命家の系譜

植田 樹(著)
出版社: 彩流社(2014/5/22)


「フリーメーソン」という単語の用い方にばらつきがあって、この単語の意味するところがわたしには曖昧であり、フリーメーソンと呼ばれるものに対する基本的な理解すらできていないという苛立ちのようなものがあったのだが、本には次のように書かれている。

「フリーメーソン」とは熟練した石工職人の組合=「自由な石工の組合」と「その組合員」という英語の単語(freemason)が原義となっている。これがその後に様々な秘密結社の組織や団体、制度を表す普通名詞(freemasonry)という単語として使われることになった。本書では「フリーメーソン」という単語を便宜的に集団的名称や制度、個々の団員のいずれにも用いることにする。(植田,2014,p.13)

本によると、フリーは自由な(free)、メーソンは石工(mason)で、「自由身分の石工」、すなわち「特定の領主や寺院に縛られず各地の建設現場を渡り歩き、契約によって仕事をする職人」を指した。962年にイングランドのヨークで石材を扱う職人たちの集会が開かれた、という最古の記録が残されているという。

巨大な石造建築には物理学や幾何学など、時代の最先端の科学知識と合理精神が必要であり、建設現場の責任者は最高レベルの知識人だった。伝授する知識や技術を仲間内の秘密にしておく必要から、排他的な職能ギルドが結成されることになる。

自立した石工の職能ギルドは、親方、職人、徒弟からなる階級制の組織と掟を持つ集団となり、16世紀には石工組合の社会的地位と名声に惹きつけられて、こうした業種とは無縁な人々が加わるようになった。

18世紀初めには、上流階級の知識人たちが集うサロンめいたものとなり、1714年にロンドンで「ロンドン大本部(London Grand lodge)」が結成され、これが近代フリーメーソンのおこりとなった。

初期のフリーメーソンは14世紀に書かれた石工組合の内部規則、集会の際に歌われる歌、祈禱、伝説などをまとめた「古い訓戒(Old Charges)」の写本を手引きとしていたらしいが、1723年に牧師ジェームズ・アンダーソンらが新たに「憲章」を編纂した。

このアンダーソン憲章は結社の起源を聖書時代に遡らせていたが、それは信仰上の権威づけを行うためだった。憲章では神への信仰(「至高の存在の信仰」と表現され、キリスト教以外の一神教の異教――ユダヤ教やイスラム教――も容認)、霊魂不滅の信念を基本とした。

独自の徳性を磨く目標として、兄弟愛(友愛)、善行、真理の追求が掲げられていた。信仰、希望、慈愛を三つの理想として説くこともあった。会員同士は「兄弟」と呼び合った。

こうしたフリーメーソンの兄弟愛、友愛とは本来は仲間内だけの友情や相互扶助を意味したもので、無限定の対象に向けられる博愛とは違うらしい。

また、アンダーソン憲章は、会員たちが宗教や政治、国家間の問題を結社内で論じることを禁じ、これがイギリス型正統派フリーメーソンの伝統を形成したという。

しかし、後にはこれとは正反対の非正統派集団が生まれた。

以上、『ロシアを動かした秘密結社――フリーメーソンと革命家の系譜』からノートしたが、フリーメーソン独特の秘密めいたところや友愛の限定的な性質、またアンダーソン憲章が神への信仰を基本としながらキリスト教に限定せずにユダヤ教やイスラム教も容認しているあたりは、なるほど、如何にも石工組合から出たものだとの印象を与えられる。

フリーメーソンが用いたロッジという言葉は神智学協会でも用いられるが、「ロッジ(lodge)」は本来は建設現場での仮小屋を意味したという。これが転じてフリーメーソンの集会所、さらには結社そのものを指すようになったそうだ。

例えば、神智学協会ニッポン・ロッジが神智学協会日本結社という呼び名だったと考えると、何だかラジカルなイメージが浮かぶ。これがロッジとなると、やわらかな感じがして、知的な雰囲気のあるちょっとした集会所というイメージがわたしなどは浮かぶが、どうだろうか。ロッジという言葉、便利だ。

しかし、わたしの中でフリーメーソンという組織がどんなものなのかが曖昧だったためにこれまではわからなかったが、神智学協会とフリーメーソンの違いがはっきりした気がする。

最初にあったのが中身(イニシエート方によって示された源泉と、贈られた具体的な知識)だった神智学協会と、石工組合という名の器だったフリーメーソンとの違いである。フリーメーソンという器には各ロッジによって、また時代によって様々なものが盛られたのだろう。

どのようなものが盛られてきたのかも、本では考察されている。このあたり、あとで少しノートしておきたい。

こうした比較からすれば、神智学協会には宗教組織に似たところがあるが、階級制とは無縁なところはサロンに似ているし、確認作業や進歩が期待されている点では研究室に近い。

ブラヴァツキーの縁続きで、彼女の諸著作の深い研究家でもあったボリス・ド・ジルコフの言葉を過去記事でも紹介したが、ジルコフは「『シークレット・ドクトリン』の沿革」の中で、神智学協会について次のように述べている。

 過去に、あるいは新たに出版された著作から、又同様のことはHPBによる他の著作に関しても言えることであるが、『シークレット・ドクトリン』の主要な源泉は、集合的にはその伝達者がHPB自身であったアデプト同胞団であり、個人的にはこの同胞団に属する複数のイニシエート達であったことは明白である。そして、その方々は、伝統的に秘密とされていた知識の一部を今、我々のこの時代に明かす道を選ばれたのである。
 乗り物、あるいは器、人間が作り、故に不完全な器ではあるが、この様な真実を広く浸み渡らせるための機関が、アデプト集団の直接指導のもとに1875年創立された神智学協会である。多くの失敗や欠点をものともせず、無知や混乱に満ちたこの世界において、時代を超えるグプタ・ヴィディヤーの教えの最も優れた唱道者として、神智学運動は今もなお存続している。
(ブラヴァツキー,田中&クラーク訳,1989,『シークレット・ドクトリン』の沿革p.131)

アデプトとは「イニシエーションの段階に達し、秘教哲学という科学に精通された方を指す」(H・P・ブラヴァツキー著、田中恵美子訳『神智学の鍵』神智学協会ニッポン・ロッジ、1995改版、用語解説p.14)。グプタ・ヴィディヤーとは、霊的で神聖な知識をいう。

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2016年9月28日 (水)

外出後の記録も一応

体調のよい悪いにこだわらず、携帯型心電計を使ってみている。

使い始めてからは、不整脈に悩まされるとか、胸痛があったといったことは起きていない。

で、先生に見ていただくべき心電図はまだとれていないのではないかと思うが、その判断が全然できないので、心電図のお勉強を少しずつしている。

期外収縮の心電図の見方も覚えておくべきと思い、専門サイトで勉強させていただいているところ。でも、あちこち齧る覚え方ではだめみたいだ。

別に、看護師さん目指すわけではないからいいか。どれを先生に見ていただくべきか、どれもその必要がないのかがわからなければ、見ていただかなければいいわけだし。心電図をとるのを趣味にするのもいいかもしれない

でも、結構面倒な気がして、既にとる回数が激減。

飽きるには早いと思うが、自分の同じような心電図を続けて見るのは案外つまらないものである。心臓言語がまだ読めないし。

でも、明らかに心臓がおかしい気がしたときだけは必ず――そのとき間に合わなければ、その後にでも――とるようにしよう。

看護師をしている友人たちはこんな勉強もしたのだろうと思うと、畏れ入る。

一昨日は家族で商業施設へ出かけ、夫は映画、娘とわたしはあれこれ見て楽しんだ。帰宅後しばらくしてとった心電図。疲れはあったが、翌日は普通に家事ができた。、

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次のは昨日とった心電図。軽い腹部膨満感を覚えたので、当ててみた。

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すっかり元気になった二番目のリヴ(Livly)

三番目のリヴで次男になるヤミチョウを飼い出してから、明らかに元気がなくなっていた二番目の長女リヴでしたが、すっかり元気になりました。

カフェワイズウッドに行って宝石の糞ddでマタタビティーとミツアリプリンを買い、おやつにししていたら、ご機嫌が直ったというわけです。

性格診断もこの通り。

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几帳面で優しい気質の子だということは、最初からわかっていましたよ。このときはピンクでしたが、現在黄色に色を変えているところです。

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ピンクプリンセスルーム(ヤミ箱)。これを選んだのはこの子です。ヤミ―SHOPにもお部屋の壁紙が出ていたので、それにしてしまおうとも考えたのですが、この子に選ばせてよかったと思いました。

次男のムシチョウは成長しました。次男の性格診断。

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武士言葉? 何かしてやったときには「かたじけない」といわせるようにします。この子は緑色に変えているところ。黄色と迷いつつ……

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姉と一緒に看板を解読しようと真剣な次男。ここは次男の部屋です。英語くらいスラスラ読める長男は澄まし顔(ジス・イズ・ワ・ペンと読んだようです)。

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ネズミの危機なので、ネコを危険視して、Danger看板(dd)を立ててみたのでした。ネズミとネコはぬいぐるみなんですけれどね。高めに飛翔している長女は体が半分しか見えていません。ネズミのぬいぐるみ(黒猫イベント限定アイテム)。

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これは長男の性格診断。撫ですぎましたし、甘いものをやりすぎ? 

リオンが来ていました。娘はこのリオンを飼いたがっています。毛が沢山生えていますが、這いつくばって舌をちろちろさせるところはトカゲみたいでもあります。大きな帽子が似合いますよ。

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サファイヤの原石の島、青く光る洞窟の背景(G.L.L会員ヤミーキャンペーン限定アイテム)。

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最近のうちの子たちの遊び場です。森の遊び場の島、イチョウの森の背景、子鹿のぬいぐるみ(ヤミ箱)。イチョウの森の背景がほしくて、予定より多くヤミ箱をまわしてしまいました。

でも、うちの子たちの部屋をそれぞれに作れたし、最低限のものはゲットしたという気がするので、わたしのリヴ熱もそろそろ落ち着きそうです。

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今年最後のバジルで、ガパオライス

今年初収穫で作ったバジルパスタの記事を、6月28日に書いています。2回目の記事は7月22日に。

3回目のバジルパスタを作ったはずなのに、記事はありません。写真を探すとありました。8月6日付の写真です。記事にし損なったようです。その写真。

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そして、やはり記事にし損なったガパオライスの写真。これは目玉焼きをのせる前です。

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緑色のピーマンと混じってわかりにくいと思いますが、バジルの炒め具合はこのくらいが丁度いいと思いました。炒めすぎると、黒くなってしまいます。炒め方が足りないと、刺激が強すぎて我が家ではNGなのです。

そして、昨日の夕食に、今年最後のバジルで作ったガパオライス。

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バジルはまだ枯れてしまってはいないので、トマトサラダにちょっとのせるくらいならとれると思いますが、傷んできています。

梅雨時にだめになってしまうこともあるので、バジルパスタを3回、ガパオライスを2回作ることのできた今年の我が家のバジル作りは成功だったといえます。

バジルは、カプレーゼなんかにしても生のままではわたしには食べにくく感じます。でも、バジルソースにすると、驚くほど食べられますし、炒めても食べやすいように思います。

今年も食卓を豊かにしてくれたバジルでした。

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ガパオライスに合う、ナスのカレークリームスープ。

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