ご訪問、ありがとうございます

当記事は、ブログのトップページの最初に表示されます。

ご訪問、ありがとうございます。
当ブログ「マダムNの覚書」は管理人マダムNの基幹ブログです。
他に、神秘主義的なエッセーを集めた「マダムNの神秘主義的エッセー」、小説を連載形式で公開している「マダムNの連載小説」などがあります。
管理人は、2013年から、AmazonのKindleストアで電子書籍を出版しています。
筆名、直塚万季でご検索ください。ジャンルは純文学、児童文学、評論、エッセーなど。
Amazon.co.jp 著者ページ

サイドバーからピックアップしてみました。
★当サイトで紹介した作家、思想家一覧 (2017年5月24日更新、2013年1月28日まで掲載済)
旬の記事
旬のレシピ
カテゴリー
プロフィール

ライン以下に、バックナンバーへのリンクがあります(最古記事及び1月の記事のみ)。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

» 続きを読む

|

2017年7月23日 (日)

ぶんぶんチョッパーの威力

人気らしい、みじん切り器「ぶんぶんチョッパー」を購入しました。

K&A みじん切り器 ぶんぶんチョッパーDX デラックス 大きめサイズ 700ml

ケイ・アンド・エー


容器に刃をセット、食材を入れてフタをし、ハンドルを数回引っ張ると、みじん切りの完成です。ハンドルを引く回数で、みじん切りの細かさを調節できます。

野菜はあらかじめ、大まかにカットしておきます。

大(満水容量:700ml)・小(満水容量:約450ml)のサイズがあり、アマゾンへのリンク先では大(デラックス)は2,000円しません(配送料に注意。現時点では2,000円以上の注文で通常配送無料になっています)。わたしは東急ハンズで購入したので、もう少し高かったです。

大のぶんぶんチョッパーで小ぶりの玉葱2個、一度にみじん切りにできました。それでいっぱいいっぱいでした。大きな玉葱だと1個かな。

小はサイズ的に、1~2人向きでしょうね。アマゾンのレビューを閲覧すると、離乳食作りに利用しているお母さんも多いようです。

洗うのも簡単でした。うっかり食器乾燥機に入れないように気をつけなければなりませんが。

昨夜わたしは、ナス入りドライカレーを作るのに使用しました。

小ぶりの玉葱2個、人参1本、セロリ1/3、ニンニク1かけ・ショウガ1かけを、それぞれ別個にみじん切りにしました。

Img_1467_3

玉葱は10回くらいハンドルを引っ張ったかな。引っ張るのに相当力が要るのではないかと心配でしたが(特に硬い人参が心配でした)、それほどでもなく、引っ張るのが楽しかったほどです。

ニンニクとショウガは一緒に容器へ。少量でも、綺麗なみじん切りになりましたよ。

話が遡りますが、定年後、再就職した夫に時間ができたので、メンタルヘルス的な定年後対策の一環として、家事に興味を持って貰おうと思い、彼の趣味に合いそうなサイフォンを購入しました。

定年後にアルコールやギャンブルなどの依存症になる人は多いようですよ。わたしの友人達のご主人の中にも何人かおられるようです。

幸い夫はサイフォンが気に入り、家庭で喫茶店並みのコーヒーを楽しめるようになりました(彼は3Dに最もはまっています。子供の頃プラモデルが好きだったようで、細かい作業が好きなようです)。

その後、マキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)と電動コーヒーミルを追加。我が家のコーヒーに関しては夫の聖域になりました(わたしはコーヒーが上手に淹れられません)

その後、夫は麺を茹でるのもわたしより上手になり、夫婦でよくパスタをするようになりました。

皿洗いや買い物も、必要に応じてやってくれるようになりました。わたしは病身のため、買い物に出るとそれだけで疲れてしまうので、時々代わりに行って貰えると本当に助かります。

ただ、夫の負担を増やさないように気をつけています。夫には仕事がありますし、自分の時間を楽しんでほしいので。買い物は基本的にはわたしがやりますが、なるべく負担にならない範囲内で会社帰りの娘と夫に頼むように工夫しています。皿洗いは、夕食後の後片付けは負担が大きいので、常にわたしがやります。

今では休日になると、「今日パスタする?」と夫から持ちかけてくるようになりました。夫婦の共同作業でよく作るのが、ミートソースパスタと明太子パスタです。

ソースはわたしの担当ですが、ミートソースのときのみじん切りが苦痛でした。

みじん切りって、結構手間がかかり、案外力も要りますよね。玉葱は散らばりやすくて面倒だし、人参は硬いので、体力のないわたしはみじん切りだけで疲れます。

ドライカレーもミートソースと同じような材料で、やはりみじん切りが必要ですね。でも、昨夜はぶんぶんチョッパーのお陰で楽勝でした。美味しいドライカレーができましたよ。

ぶんぶんチョッパーの前に、おろし金を工夫したようなみじん切り器を購入し、それは半額で済んだのですが、失敗でした。粗くおろした感じになり、悪いことには汁が沢山でるのです。

ぶんぶんチョッパーの場合は、包丁を使って切ったときと同じように綺麗なみじん切りができるので、助かります。時間が短縮できるので、気持ちに余裕ができて料理を楽しめます。

夫がぶんぶんチョッパーに興味を示したので、「今度ソース作りもやってみる?」と持ちかけてみると、やってみてもよさそうな表情でした。

|

2017年7月22日 (土)

読書感想文の季節に寄せて

夏休みの読書感想文によい本を探しておられるのか、以下のカテゴリーの記事にアクセスが増えてきました。

実は、6月にも読書感想文の記事へのアクセスが多かった週があり、こちらはもしかしたら国語の先生がアクセスなさっているのだろうか、と思いました。

セキュリティにシビアになったGoogleが、セキュリティに熱心なビジネスブログを優先的に拾うようになったせいか、以前と比べて個人のブログが検索で出てきにくくなりました。

それでも、読書感想文の時期になると、アクセスのあるのが嬉しいです。

読書習慣のある人とない人とでは、長い年月の間に違いが出てくるのを、来年還暦を迎える年齢になったわたしは実感しています。

読書習慣を持たない友人とは旧交を温めようとしても、コミュニケーションがうまくとれなず、日常的な話題に終始してしまいがちです。そうした人達は普段から家での会話も少ないようです。

頭も心も柔軟性をなくしているのが嫌でも感じられ、何か大事なことをいっても誤解され、誤解を解こうと言葉を重ねれば重ねる程、互いの溝が深まるばかり……という具合。

結局、当たり障りのない話しかできず、待ちに待った久しぶりの再会であっても、旧交を温めるどころか冷やす結果となり、かつての友人関係も、御近所づきあいへと関係性が変化したりするのですね。

それとは対照的に、読書習慣を持つ友人との会話には奥行きがあり、楽しいので、会話が弾むうえに以心伝心ができて、満ち足りた時間を過ごすことができることが多いのです。

そのためには、学生時代に情操を養うことのできるような良書――世界の文豪が著した純文学作品がおすすめです――を沢山読んで、ぜひ本好きになってくださいね。

そのような本好きが増えると、何か刹那的な、索漠とした今の日本社会の雰囲気も変わっていくと思います。潤いのある、豊かな日本社会へと……。

2017年版高校生の読書感想文におすすめの本を今月末までに書けるかどうかはわかりませんが、前掲の過去記事ですばらしい作品を沢山紹介していますから、ぜひ、ご覧になってみてください。

|

2017年7月20日 (木)

うちのアバターのブレスレットと靴を見て! 娘の友人の劇。エッセーについて。

マダムN
唯一のおしゃれ着のドレスを着せ、手に白薔薇と楽譜を持たせていたので、せっかくゲットしたブレスレット(左手首。よく見なければわからない)と靴が隠れていました。

で、一挙公開(二点だけですが)。

靴、よく見ると、おしゃれでしょ。

アバターは二頭身であるだけでなく、こうして体形のわかる服を着せると、おなかが結構出ているようにも見えます。何だか自分みたいな気がしてきました。

拙神秘主義エッセーブログ(⇒ここ)に「祐徳稲荷神社参詣記 ③2017年6月8日」をアップするつもりですが、その前に当ブログの前の記事に手を加えてアップしておこうと思い、神秘主義エッセーブログの過去記事一覧を見たら、以下のエッセーを既にアップしていました。

39 のエッセーを削除して、ここに別のエッセー(ユイスマンスか何か)を入れ、改めて新しいエッセーを書こうかと考えています。

となると、72 になるはずだった祐徳稲荷神社参詣記③ は 73 になります。

何となく家事雑用に追われて、こうしたエッセーのアップなどの作業がはかどりません。創作に入るには、この種の作業をやっておかないと、あとで不便なことになるので。小説ブログの連載も止まっていますが、忘れたわけではないのです。

新しい電子書籍作成となると、一体いつになるやらです。電子書籍の作り方を忘れてしまったかも。

ところで、娘の友人が劇をやっていて、昨年娘と観に行きました。確かそのときの感想も過去記事に書いていたはず。彼女は情感の表現に秀でていて、わたしは感動しました。

今年も彼女の出る劇がホルトホールであるそうで、来月初旬に行く予定でしたが、ふとカレンダーを見ると、日赤の内科受診の日と重なるではありませんか。

うーん、どうしましょう。病院の予約を変更して貰うべきかどうか迷います。日赤はいつも予約が詰まっていて、あとでどこかに入れて貰うとなると、結構大変そうですし。

劇は来月末にも野外であるそうなので、その日に行くべきか。でも、野外はまだ暑そうですねえ。

|

2017年7月18日 (火)

息子の土産話。温まった旧交を冷やす、女友達との価値観の違い。

昨夜、フランス語圏の国に2週間出張していた息子から電話があり、長電話になった。興味深い話をいろいろと聞くことができた。

古い洋館が研修施設になっていたそうだが、近くに森があり、その森は日本の森や林といったイメージからは遠く、そう大きな森ではないのに、とても暗くて、ヨーロッパの昔話によく出てくる魔女でも出てきそうな感じだったとか。

魔女裁判があっていたころ、異端視された人々が森の中で秘密の集会を開く場面を本で読んだことがあったが、隠れるにはぴったりといった雰囲気だそう。

尤も、息子は森に入ったわけではなく、近くを通ったときに見た程度だったようだ。

小さな国の割には放牧地が広大で、牛の群れが無造作に点在していたとか。

森の近くの研修施設も、そこからは離れた研究団地のようなところにあるオフィスも国際色豊か、人々は友好的。

ただその国の礼儀作法で、親しい男女間、女性同士が頬を触れ合う挨拶があり(男性同志ではしない)、女性と頬をくっつけ合う挨拶では固まってしまい、それを察知した相手は次の日から握手に代えてくれたとか。

オフィスには世界中飛び回っているアフリカ出身のキャリアウーマンがいて、その人は大の日本贔屓だそうで、それは青年海外協力隊に親切にして貰ったからだという。

オフィスのある街の住人もとても親切で、フランス語しか通じないレストランで戸惑っていると、隣で食事していたお客さんが通訳を買って出てくれたそうだ。

研修の間もオフィスでも昼食はフランスパンにハム、チーズ、野菜などを挟んだサンドウィッチ。ハーブがきつくて、息子はそれが苦手だったそう。

息子がチョコレートを送ってくれるそうで、娘と楽しみにしている。

暗い森の話のところで、つい魔女裁判を連想してしまったのは、わたしが児童小説に魔女裁判にかけられる女性を登場させたいと思い、いろいろと調べてきたからだった。

そして、ヨーロッパの昔話に見られるような魔女の起源はキリスト教会に異端視されたカタリ派に求められるらしいこと、またカタリ派ではイエスとマグダラのマリアが結婚していたと教えていたらしいことを知った。

『異端カタリ派と転生』(原田武、人文書院、1991)によると、カタリ派は都市部における富裕層の知識人たちによって担われ、栄えたが、弾圧されるにつれて農村部に移り、次第に迷信化、妖術化していった。つまり、どんどん俗化を強めていき、遂には絶えたということである。

イエスとマグダラのマリアの結婚については、拙神秘主義ブログの以下の記事を参照されたい。

これも過去記事で書いたことだが、上山安敏『魔女とキリスト教』(講談社〈講談社学術文庫〉、1998年)によると、魔女裁判が異端審問の延長上に生まれたことは確かであるようだ。

フランスのように教皇庁指揮下の裁判は異端審問、世俗裁判所では魔女裁判――という風に担当が明確であった所もあれば、ドイツのように教皇庁の力が弱くて双方が入り乱れていた所もあって、地域により時代によりまちまちだったようである。

異端者という語を生み、異端審問の開始のきっかけとなったのは、カタリ派だった。カタリ派は、それだけキリスト教会を脅かす存在だったのだ。

現代であれば精神病者に分類されるような人々が訴えられたり、逆に訴えたりするケースは多かったようだ。

一貫して魔女裁判の抑止力となったのは、神秘主義者たちだった。

前掲書『魔女とキリスト教』によると、魔女裁判の衰退に最も影響を与えたのは、ヴァイアーの医学的アプローチ、魔女懐疑論だった。

ヴァイアーはパラケルスス、アグリッパの思想系譜に属する神秘主義者で、彼の師アグリッパは魔女迫害推進派から邪悪な魔術の象徴として攻撃された。

アグリッパは異端視されながら『女性の高貴』など女性賛美の文章を書き(男性優位の社会背景があった。ちなみにカタリ派は男女平等論者だったという)、パリに秘密結社をつくり、メッツ市の法律顧問となって、魔女の嫌疑のかかった老婆の救援に立った。

勿論彼自身も魔女裁判の犠牲となる危険と隣り合わせだったが、個人的に教皇から好意をもたれていたことが幸いしたという。

ヴァイアーは、メランコリーという医学概念を魔女の判定に持ち込んで、魔女は責任能力を有しないことを立証しようとした。

こうした精神病理学の発達で、魔女裁判をリードしてきたフランスの法曹界がその影響を受けるようになったことから、魔女は火炙りにされるよりは拘禁され始め、山火事のようにヨーロッパに拡がった魔女現象は次第に鎮静化したという。

旧交を温めた友人のご主人が統合失調症と診断され、大変なようだ。別の医者は別の診断を下しているという。薬漬け、アル中気味だったのが、療養所に入所したことで、少なくともアルコールとの縁は断っているそうだ。

律儀に夫を支え続けている彼女は立派だ。

が、残念ながら、彼女と前述したような話はできない。

戦後の日本が、共産主義者が大勢入り込んだ進駐軍による愚民政策によって唯物主義、現世主義に大きく傾いたように、彼女の物の考えかたにはその影響が色濃く、それが現代日本における主流なのだから、目下わたしに勝ち目はない。

物心ついたときから神秘主義者であったわたしなどは、非科学的な時代錯誤の人間と映って当然だ。これをいってはまずいのかもしれないが、わたしにはむしろ彼女のような人々のほうが古めかしい人々に映る。

高校時代に親しかった彼女に、当時のわたしは自身のほのかな前世やあの世の記憶について、話したことはなかった。話せない雰囲気を感じていたからだろうが、かくも価値観の異なる青春時代における友人関係というものが、互いにとって有意義であったかどうかは微妙なところだろう。

ただ、何にせよ、神秘主義は科学に反する立場をとっているわけではない。オーラが肉体を包んでいるように、神秘主義は科学そのものを包含し、包含する観点から正誤を考察しようとするものなのだ。

近代神智学運動の母H・P・ブラヴァツキーの著書はそのようなもので、その著書には古代から当時知られた科学者に至るまで、多くの科学者、哲学者の説が沢山出てくる。

わたしは友人ににこうした考えを押し付けようとは思わない。彼女が思った以上に現世主義者で、価値観があまりにも異なることがわかったため、高校時代にそうであったように、今後こうした方面の話はしないだろう。

彼女も、彼女のご主人も一定の落ち着きを得たようだし、頼りになる妹さんもいるようだから、元のように距離を保つほうがいいかもしれない。

もっとも、神秘主義の研究を標榜しながら出鱈目な論文を書く学者や、スピリチュアルという名の下に誤った知識を商売道具にしている者など怪しげな人々が沢山いて、神秘主義が誤解されるのも無理はない。

それでも、精神病理学を発達させたのがヴァイアーのような神秘主義者であったことから考えると、神秘主義を排除して唯物的なアプローチを続けたところで、精神医学が停滞を続けるばかりであることは想像できる。

ユングのような神秘主義に関心を持った心理学者も出たが、そのアプローチの仕方はあまりに恣意的なのではないだろうか。

|

2017年7月17日 (月)

アフタヌーンティー・ティールームで

Img_1451_2

娘とアフタヌーンティー・ティールームに出かけたときに注文した「ナスとトマトのキーマカレー」です。

ライスは、表面を固めたような、しっかりした食感。わたしは普通のもう少し柔らかいライスのほうが好きなのですが、綺麗な盛り付けですね。薬味風に添えられた三種類のデリが楽しい。

………………………………

過去記事でも書いた、頂き物のお化けキュウリ3本。写真を再度アップ。

20170712010811__a

とにかく水分が多いのです。アルミホイルに包んでいたこともあってか、1週間経ってもみずみずしさは変わらず。

皮をむいて切り、そのままドレッシングをかけていただいたら、生臭くて美味しくなかったので、塩をまぶしておいて、しんなりしたところで水気を絞って辛子マヨネーズであえたら、美味しくいただけました。浅漬けにしたらいいかもしれませんね。

キュウリというより、スイカの皮の浅漬けに似るのではないでしょうか。

Img_1455_2

うっかりして、冷凍ホタテの賞味期限が切れてしまっていました。流行っているのか、「ホタテのバター醤油炊き込みご飯」のレシピが沢山出てきたので、いくつかのレシピを組み合わせ、作りました。

ホタテをバターで炒め、しょうゆを絡めて、その汁ごと炊飯器に入れ、酒、しょうゆ、みりんを加えて炊きました。

ホタテがパサついてしまうのではないかと心配でしたが、ふっくらほろほろの仕上がり。ホタテの生臭さもありませんでした。

|

«クリスタルのブランコをゲット! ぞっとさせられたニュース。劉暁波氏、13日に死去。